ハイボ、大事なことに気がついた。
あれ?、、もう、ほぼ半分が終わっちゃってんじゃん、今年、っていう。
年明けハイで立てた数々の誓いだなんて何一つ果たすことなく、ただ喰って呑んで寝て屁ーこいての毎日のうちにもう折り返すとこにボケっと立ってんじゃん。
え?、岐路とか人生の選択とかあったっけ、あれ?えっ、あ、、えっ?
、もうダメだ。
こりゃもう今から考えたって仕方ない。
だからとりまラーメン喰いに行ってくる。
何かを変える事よりも、何かを続ける事を大事にいつも通りにラーメン喰いに行ってくるっ♪(´・Д・)ローリングマーン
らぁ麺 ひら山
「らぁ麺 ●(ひらがな)■(漢字)」
、っていう特徴的なネーミングしてたら大体らぁ麺はやし田フランチャイズだって刷り込まれてるIT社会の犠牲者ハイボールマンが今日もお腹鳴らして来ましたよっと(◍’౪`◍)
そんな店内の構成は全8席のカウンター席に加え、
ライティング効果抜群の窓際4人テーブルが3卓、さらに
実は券売機横にも1卓あるし、
店最奥部には包まれ感がたまらない小上がり席も2卓ある
こんな席数あるだなんてもう数えるだけ無駄だじょー、悟ったハイボールマンは静かに調味料を撮るのみよლ(´ ❥ `ლ)
最新情報からメニュー紹介、スタンプカード機能まで備えた専用アプリはインストール特典もあるから気が向いたらぜひどうぞ ღ꒡ ᴈ꒡)
宇宙船じゃないよ給水器だよ、浄水カートリッジ付きの美味しいお水の機械だよ( ◞・౪・)◞
辛味噌らぁ麺+背脂丼
今日は天気もいいし気分も最高の汗ダク日和、汗拭きハンカチ片手にエイヤッと押した「辛味噌らぁ麺 ¥1,000」のボタン
白味噌三種に糀味噌をブレンドした特製の味噌ダレに、焦がしネギ油とニンニク生姜の香りをプラスしたトロットロスープ、ってのはほぼコピペ情報だから間違いない( ●•́ ਊ •̀●)
お好みの辛さになるように、そして世界が平和であるように溶かしながら祈る辛味噌の爆弾、ってのは大袈裟に脚色したコピペ情報(◉ᾥ◉)
さらに「背脂丼 ¥300」、だってそこはほらまぁハイボだし(*´ω`)
具量が倍になる「特製」にすると+250円、だけどそれを選ばなかった一番の理由はいわゆるひとつの所持金不足q´Д`*)
乳化度合いにこだわって丁寧に調理しているというコクウマスープ、鼻から抜ける風味の良さが上質さを感じさせてくれるやづ(○´∇`)φ
届いてすぐのチャーシューは見るからにまだしゃっこくて固い冷蔵ブツ、汁に浸ってちょっと待ってなさい
こだわりの中太縮れ麺は北海道札幌のカネジン食品特注品、つまりサッポロ味噌本場の麺
むろんそんなん関係なしに今日もハイボだっきゃ麺持ち上げてのパッシャパシャ、口元笑ってても目だけはガンギマリでのパッシャパシャ(ꀀꎁꀀ)
お好みの辛さに仕上がるように辛味噌団子を溶け込ませましょう、つっても大体は全部溶かささってしまうけど(;´Д`A
目で見てそれが辛いって感じる人間の感性って、ほんとスゴイと思うんです( ³⌓³)
誰だこんなところに角材置きっぱなしにした奴は、長渕とか白竜に見つかったら本気で死人が出るぞー(ॱ ॄॱ ๑)
ナカタヤ系のアブラ飯に比べてネットリした食感でクドサも強め、
次の瞬間、ぼくは酢をかけていたのです
そしたらあらまぁなんということでしょう、クドサが抜けてとっても食べやすくなったのです((๑✧ꈊ✧๑))
上からメンマニグメンツユドンブリ、逆から呼んでもタケヤブ焼けた
これは、歯かな?、、いいえ違うわハイボールマン、これはセアブラのひとかけら、ユパさまがずっと探して旅してるっていう病の果実
あれ?、ねー誰かハイボの汁飲んだー?、ねーねーほんとだーれーハイボの汁を底寸前まで盗んだ人だーれー(◜▿‾ ≡‾▿◝)
HRP:26 /35 point
HRP(Highballman’s Ramen Point)とは、
ハイボールマンが独自の視点でそのラーメンをポイント化したもの。
良い子も悪い大人も絶対に参考にしないでください。
スープ:☆☆☆☆☆☆★:6 紐でも喰える味
麺 :☆☆☆☆☆★★:5 ラッ黄色
具材 :☆☆☆☆☆★★:5 ヤサイ増したい
雰囲気:☆☆☆☆☆☆★:6 待たずに入れる
値段感:☆☆☆☆★★★:4 1,000円+背脂丼300円
チョン・ド・イイ
降りそうで降らないモヤっとした天気の中、この日ハイボールマンが餌場にしたのは青森市浪岡エリア。
浪岡といえば誰が呼んだか非公認ラーメン特区、どこ入って何を喰ってもだいたい美味い町、訪れたのは今年2月のグランドオープン以来となる【らぁ麺 ひら山】。
背脂醤油もいいけどまぜそばも気になるしぐぬぬ、って【辛味噌らぁ麺】税込1,000円をオーダー。
白味噌3種に麹味噌まで加えた4種ブレンド味噌をタネに、幾重にも合わせた香味野菜や調味料、そして本場北海道から取り寄せた特注の中太麺。
乳化度合いにこだわって仕上げてるというだけあって、まろやかなコクの中に甘味と深み、なるほど確かにちょんどいい。
さらにお好みに応じて溶かし込むという辛味噌団子、ほぼほぼ全部溶けてっちゃって、ほぼほぼ全辛で喰わさるけどそれはそれで辛さ的にもちょんどいい。
汁完飲の直前でハッと気付く、あっ、ちょんどいいこの味、好きなんかも、って。
こりゃ次は背脂醤油喰いながらのハイボール、からの代行呼んで、からの本町新町でバタンキューで決まりだな、、ごちそうさまでした( ´艸`)
店舗情報
らぁ麺 ひら山(らぁめんひらやま)
所在地 | 〒038-1306 青森県青森市浪岡福田3丁目2−2 |
営業時間 | 11:00〜15:00、17:00〜20:00 ※火曜日は昼営業のみ |
定休日 | 水曜 |
オーダー | 券売機(キャッシュレス・QR対応) |
支払方法 | 現金、PayPay、ICカード、交通系 |
駐車場 | あり |
備考 |
メニュー
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コメント
コメント一覧 (2件)
いつも楽しいブログありがとうございます(^q^)自分はまだ味噌を食べてないので今度いっちゃいます🍜特製醤油食べましたー♥汁全飲みしたのは㊙ですが…
makan0411さん、またまたコメントありがとうございます(^^)
汁全飲みしちゃうのはmakan0411さんが悪いんじゃありません、そんな美味いの出す方があのそのえーっとえっと(;´Д`)