新店狩りのハイボールマンが現れた!、どうする?!
【1: たたかう 2: ぼうぎょ ▶ 3: にげる】
逃げられない!、もう外の貼り紙みたときからずっと気になってるハイボールマンは根が深い、なんだかんだ理由をつけて来るから逃げられない!
【1: たたかう ▶ 2: ぼうぎょ 3: にげる】
身を固めた!、ハイボールマンは様子をうかがっている!、いつ行くの?今だべさっ!、って一人でブツブツ言ってこっちを見てる!
【▶ 1: たたかう 2: ぼうぎょ 3: にげる】
、、行ってきたッ!(((◞( ・ิ౪・ิ)◟ハイボダォン
桂木キッチン
娘ハイボールガールの送迎のときから気になってた本日オープンの新店に、今日もオナカペッコリーナなハイボールマンが来ましたよっと₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ
その運営母体はあの女性専用フィットネスでおなじみの◯ーブスや、その他多くの介護系施設を持つ某法人、、
つまり「高齢者向けの介護サービス」「児童向けのSTEM教育施設」併設のカフェスペース、それが桂木キッチンなのであーるッ!(◞≼◉ื≽◟;益;◞≼◉ื≽◟)
テーブル席のみで構成される店内には2人×4卓に6人掛×1卓と8人掛×1卓、つまり全部でニシガハチにロクイチにハチイチでjckme;aoij@a(;´Д`)
こういうウォールアートに憧れはある、けど自分の部屋に貼るセンスと踏み出す勇気がないオジサンって結構多い(≖ω≖。)
そんな新店の気になるオーダー方法、
①Aセット(副菜2品) or Bセット(副菜3品)のどちらか選ぶ
②白米か玄米、どちらかの主食を選ぶ
③その日その日の選べる主菜から一品選び、
④冷蔵コーナーからAセットなら2品、Bセットなら3品の副菜を選ぶ
⑤お支払い
⑥番号札を受け取る
⑦持ってきてくれるのを席で待つ
⑧うろちょろ、からの写真パッチャパチャ
その他の惣菜も非常に豊富、壁一面に配置された惣菜はイートイン/テイクアウトの両方に対応
ベジソルトなんてzipで時々聞こえてくるぐらいの知識しかないハイボだよっと(。*゚;ё;゚*)
オリジナルクッキーに各種ティー、家庭不和に陥った際でもこれ2、3品で円満家庭も夢じゃない(✧≖‿ゝ≖)
目に映るすべてのものがメッセージ、っぷぷぷ、お前これなんだか知らねーべよ、って物知らぬハイボに向けたメッセージ
ホイドオヤンズにも嬉しいドリンクバーはA/Bセットには込みでカフェ利用としての単品でも税込¥420でオーダー可能
オーダー時にホットかコールドか聞かれ、それに対応したコップを受け取る仕組み
なんちゃって猫舌なハイボールマン、今日も万全のエフリコギ発揮で冷コーよ(´◉◞⊖◟◉`)
Bセット[回鍋肉]
こちらオツレサマオーダーの「Bセット ¥1,330」
肉が好き、だけど野菜もほどほどに好き、そんなオツレサマが主菜に選んだのはご飯のお供の最強種”回鍋肉”
しかもそこに玄米をあわせるあたり、これはこんなサゲノミオヤンズとは真反対の感性、つまり聖人とかの扱いだと思うのです(´⊙◞⊱◟⊙`)
Aセット[豚角煮]
肉が好き、そんな自分以上に肉が好き、なハイボールマンは副菜2品の「Aセット ¥1,100」
これまた見事にジャンボサイズのthe 角煮、プルンとドシンが同居したその様子はクッキングパパが夕飯前にヒマを持て余してるぐらいの安心感( ´థ౪థ)
副菜に選んだのは「菜の花のからし和え」に、
「鶏むね肉ときゅうりとくらげの梅ソース和え」、二つの相乗効果で罪悪感なんてどこ吹く風よ
まずは上下に割ってみた、んで気付いたのはこれで脂身トロン部分と赤身ドシン部分が分かれてしまったってこと、つまり愚策
ご飯のバリエーションは次のとおり、
ご飯並盛[±0円]
ご飯大盛り[+50円]
ご飯おかわり[+100円]
味噌汁おかわり[+50円]
ご飯なし[ー150円]
ラッセンでも描けない夢見の光景、塊ニグと白マンマ
ニグ上のタマゴ、ピカソも苦悩して叫ぶ天上の景色
これは世の人間10割がやってしまうやづ、つまり日常
箸置きがメゴいってそれだけで上質
最後まで使い方の分からなかったミニグラス、もしかしたらホットのドリンクバー用だったのか、それともサゲ呑み気分を加速させる暗示的なやづだったのか、
食べたらきちんとお片付け、それはこんなハイボでも出来る最低限の当たり前( ・ิω・ิ)
ヨリミチランチ
セントラルパーク向かいに本日オープン、【桂木キッチン】に現れた新店狩りのハイボールマン。
おっふ新しいじゃあオシャレだじゃあ、勝手も分からずひたすらキョロキョロすること数分、から理解したのはどうやら【Aセット(副菜2品)税込1,100円】/【Bセット(副菜3品)税込1,330円】から選ぶぽい。
以下、選択の連続。
①白米か玄米か選ぶ
②メインのおかずを一品選ぶ
③副菜を選ぶ(Aセットなら2品、Bセットなら3品)
④ドリンクバーを温冷どっちか選ぶ
⑤支払いは現金かそれともキャッシュレスか
⑥どのテーブルに座ろっかな
ていう。
丁寧に味付けされたオカズ類はどれも美味で、2、3日おきでもたぶん飽きずに喰ってけるバリエーションの幅広さもありがたい。
それに副菜2品のAセットでもボリューム十分、ふだん大盛りばっかのハイボって奴も納得の満腹感。
さすが多くの介護系施設や女性専用フィットネスを展開する某法人が経営母体なだけはある、なんかもう居るうちずっと癒やされてるかんじ。
てことで次はサバ味噌にご飯大盛りのダブルで幸せになってこよう、、ごちそうさまでした( ◉◞౪◟◉)
店舗情報
桂木キッチン(かつらぎきっちん)
所在地 | 〒030-0844 青森県青森市桂木3丁目18−2 |
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営業時間 | 11:00〜19:00(18:30L.O.) |
定休日 | 火曜、水曜 |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金、各種キャッシュレス |
駐車場 | 店舗裏手に4台分 |
備考 | 2024.3.1 グランドオープン |
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コメント
コメント一覧 (2件)
この度は桂木キッチンにお越し頂きありがとうございます。
多くの方が見られてるブログで取り上げていただき光栄です!
まだ試行錯誤状態ですが、スタッフ一同愛されるお店を作って参ります(^^)
ハイボールマン様のまたのお越しをお待ちしております!!
櫻井均さん、コメントありがとうございます。
こんなカスブログなんてせいぜい1億PV/日、いや1那由他PV/日だったかな、、?、
、ってのは置いといて、この度のオープンおめでとうございます。
居心地の良さを体が求めた頃に、またきっとお邪魔させていただきます(;´∀`)