♪かーごめかーごめー、
かーごの中の鳥ーはー、
いーつーいーつー出ーやーるー、
夜ー明けの晩ーにー、
鶴と亀が、、、鶴と、亀、、つると、か、め、、、
ッ!!(◞≼◉ื≽◟;益;◞≼◉ื≽◟)
、、ちょっとカッキさ行ってくるッ!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)ウシロノショーメンハイボダヨット
お食事処 鶴亀(かっき)
腹減った→喰えばいい→えーでも決めらんなーい→そーだ鶴亀に行こう、って今日も天才発揮のハイボールマンがふらふらてくてく来ましたよっと₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ
おっふもうハミ出ちゃってんじゃん、前来た時は貼られてなかった玄関扉までもうその個性ハミ出てきちゃってんじゃん(;´∀`)
鶴亀きて悩まない人が居るとしたら、きっとそれメカ
小上がりテーブルがメインの店内、
もちろんどこ座ろうと視界ぜんぶがメニュー、カーテン開いて静かな木漏れ日のやさしさに包まれたならきっと目に映るすべてのものがメニュー
耳なし芳一な世界観、これこそ鶴亀の隠しきれない大きな魅力(≖ˇェˇ≖。)
特に大事なのが大盛りとかジャンボシリーズとか書いてるこの辺り、一歩間違えば明後日ぐらいまでの体調に関わる部分だから慎重に読み解きましょうヾ(´Д`;●)
麦茶もポット式でおかわり自由、店入ってからたぶん出るまで満たされ感がずっと凄い
かといってこの辺を舐めったりするのは違うはんでなぁ、ハイボだっきゃそったらやづだっきゃ問答無用にブタタグはんでなぁ(#ಠ益ಠ#)ノ
ちなみに外だからいいって事でもない、煙が他人に当たらない気遣いと吸い殻管理の徹底までやれってことが行間を読むてこと(☉౪ ⊙)
こちらオツレサマオーダーの「焼肉丼 ¥700」、悩まずビシッと決めたその決断力に見てるこっちがグッときちゃう(•́⍛•̀)
そんなオツレサマはこの日が鶴亀初体験、「いや多いつっても飯大盛りぐらいっしょ」だった顔がこれみて妙なニヤリしてました( ・ิω・ิ)
多かったら喰うからいつでも言ってね、だけど言うなら初期〜中盤のあたりに言ってね、終盤とか喰い終わったあととかならこっちももうきっと無理になってるからね、って目を見て言えないシャイな自分がほんと好き( ;;∴;;●;(エ);●;;*;)
極ランチ[海鮮丼]
そんなハイボールマンがオーダーするのは軒先インフォメーションボードで見た時から決めてましたの「極ランチ[海鮮丼] ¥1,000」
乗せ具はマグロにサーモン、イカに玉子にエビとブリかハマチになんかの白身の魚、まさに極の字に恥じぬ盛りっぷり
初めに言っとくと、上げ底つっても大盛りうどん用の丼サイズぐらいある(・:゚д゚:・)
この日のランチメニューは”極”の海鮮丼に、かき揚げ天丼の”日替り”、さらにホタテバターラーメン定食の”スペシャル”の3種類、きっとどれ選んでも満足満腹間違いなし
メインの丼以外にも肉炒めの小鉢に汁物もついて税込1,000円ピッタリ、っておーいオモウマスタッフここだぞここー( ◉◞౪◟◉)ノ
あーはいはい、今食ってやるってばぁ
喰っき
この汁が美味すぎてビックリ、ダシの半端ない強さにいきなり満足
醤油でワサビを雑めに溶いたところで、
ダーよ(✧≖‿ゝ≖)
あとは喰いたいものを喰いたい順でただただ喰う、それが海鮮丼の正しい作法
たっぷりと詰め込まれたご飯がただのご飯かと思ったら大違い、それはなんと刻み海苔を敷いた酢飯だったのです
食っても喰っても減らないよぉ、人によって天国みたいな地獄にも地獄みたいな天国にもなるやづだよぉ(;゚;Д;゚;.:)
イカは丁寧に包丁の入ったネットリタイプ、黙っててもサゲノミ達が群がる系
海鮮ネタだけじゃボリューミーすぎるライス片付かない!、な貴方に届けてあげたい肉炒め
しかも肉の油が腸にちょうどいい具合に膜張るもんだから結果なんぼ喰ってもカロリーゼロ(´゚◞౪◟゚`)
サーモンみたいな脂強めな魚には多めのワサビ、それは肉にワサビ理論とも一緒
だってエビちゃん世代だし、エビ喰う理由なんてそれで充分
玉で締める、細かいことはわからんハイボが唯一知ってるそれっぽいフレーズ
そして男はやり遂げたのです、最後らへんは視線あちゃこちゃなりながらもママツブひとつ残さずやっつけたのです(●´ಠ∩ಠ`)ゞ
出してる料理や店の雰囲気と完全なミスマッチ、にしてもめごい(´⊙◞⊱◟⊙`)
ヴィレッジヴァン鶴亀
その異世界トリップ感だけで行く価値ありありの【お食事処 鶴亀(かっき)】。
店内は右も左も視界に入るとこ全部がメニュー、しかも想像しやすい物からしづらい物までがズラー〜ーーッと、しかも常に増えていってるぽいからたぶん一生かけてもコンプ不可能ていう、まさにお食事処界のヴィレッジヴァンガード。
オーダーしたのはランチメニューから【極ランチ[海鮮丼]】税込1,000円。
期待通りの鬼盛りご飯の上に乗るのはマグロにイカエビサーモンにハマチにあとはタマゴに白身の魚にえーっとえっと。
特徴的なのはそれが酢飯に乗っかってるってこと、つまりこれは高級チラシ感の漂う海鮮丼。
それだけでもう十分大満足なのに、鶴亀の場合はさらに汁物もめちゃ美味い。
エビ味噌風の強いダシに溶き卵を合わせたこの日の味噌汁、舌に当たった瞬間にハッ!!、て目丸くしてたのはハイ、ボくです。
さらに肉炒めの小鉢も丼の海鮮と対照的なチョイスとあって、このボリューミーなセットでもササッと喰いきれるカッキマジック。
こりゃいよいよ夜営業でお邪魔して、店主おすすめのアテに辛口のサゲでクイッと、、ごちそうさまでした( ゚∀゚ )
店舗情報
お食事処 鶴亀(おしょくじどころかっき)
所在地 | 〒036-8004 青森県弘前市大町2丁目2−13 |
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営業時間 | 11:00〜14:30、17:00〜22:30 |
定休日 | なし |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | 徒歩2分の位置に3台分 ※下参照 |
備考 |
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