
調子に、乗ってもた。
腹をすかせるためだけの、ほんの些細な出来心だったんです。
全身フルに使った筋肉イジメ、つまり筋トレしてからサウナに行って、からの優雅に豪華にオシャランチのつもりが、ついついまたまたやりすぎてもた。
見事なまでの、全身乳酸地獄。
もはや歩いて息してるだけ、思考回路もショート済みハイボールマン。
ふらふら〜、ふらふら〜、、あっ、黄色バックに黒文字の店があるー(⑅∫°ਊ°)∫ワーイワーイ
幸楽苑 青森板柳店

くんかくんか、なんだかコッチからプガプガオーラを感じるぉ?、って全てを知ってる目をしたハイボールマンが来ましたよっと₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ

店内レイアウトは小上がりのテーブルが8卓ぐらいにカウンターが全10ぐらい、つまりいちにーさんしーえーっとえっと(´-ω-`;)

オーダーは全席タッチパネルのタブレット式、期間限定タブからたんめんページを見つけたら味噌をタップ、

すると各種トッピングや好みの仕上がりが選べる画面が開くんで、

そしたら思いのたけを指先に、今日のこの食事が人生最後になっても悔いないように、って重く考えないようにポポイのポイ( ´థ౪థ)

合計金額なんて気にしない、なんとかなるさきっとたぶんなんとかなるさと思うのさ(;;゚;;ё;;゚;;)

最後は右下 [注文]ボタンをタップ、特に店員さんから確認とかはないからもう後戻りは出来ません(*´=Å=`*;)

あとは、震えて待つヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
メガたんめん(味噌)麺大盛りにんにく背脂千切りねぎトッピング

最終的なオーダーは「メガたんめん(味噌)麺大盛りにんにく背脂千切りねぎトッピング麺濃いめかため ¥1,380」
[内訳]
メガたんめん(味噌) …¥990
麺大盛り…¥110
にんにく…¥20
背脂…¥130
千切りねぎ…¥130
濃いめ…¥0
かため…¥0

ヤマモリ屋さん風に言えば、メガミソ大アブラマシニンニクマシメンカタコイメネギトッピング、その字面だけで喉渇くやづ

背脂とにんにくはマシにしなくても標準装備、だけどここまでやらなきゃハイボがハイボじゃなくなってまう(´ε`;)

ってことはもちろんないからTPOと自分の能力に合わせたオーダーをしましょうね(◉ਊ ◉)☝

控えめにいってこりゃアブない、ドンブリも、それ見て笑っちゃってる自分ってのも (;,;; ิ;;◞౪◟;; ิ;))
喰う楽苑

背脂もニンニクも絡んでない部分をひと口、クセのない甘めの味噌スープでこれはこれでちょんどいい味がする

間違ってもいわゆる”ブタ”とは程遠いペラチャーシュー、

だけどその枚数を活かして自作の極厚ブタを作っちゃう、ほんと今日も最高だねアホな自分└(՞ةڼ◔)」

公称450gのヤサイは下までギッシリ、これでヤサイマシ出来たらもっとハイボ含むヤマモリヘンタイは喜ぶべなぁ( ;;∴;;●;(エ);●;;*;)

麺は幸楽苑の標準麺、もちろんゴワでもガシでもない普通の中華麺の固茹で版

ニンニクマシが+20円で背脂マシが+130円、、ふだんそーゆー店行く人からするとその金額差の違和感がすっごいꉂ (˃̶᷄‧̫ॢ ˂̶᷅๑ )

ハイ出ましたいわゆるハンブンダケヒックリガエシ、いまだにどこのハッシュタグでも見かけないハイボ独自の不人気秘技

ここでトッピングの千切りねぎを一気に投入

バエー、バエー、今もう誰も使ってないけどバエバエーでキュンでラブ注入ー((((;゚;Д;゚;))))

不健康の塊 vs 千切りネギの清涼感、それもはや焼け石に水

あぶらとり紙で1億枚ちょいぐらい

だけどキクラゲあるならもう大丈夫、ビタミンDの力で骨も強くなってなんぼ体重増えても問題なし

ほらほら毒じゃないってば、ちょっとだけ寿命がアレしてアレするだけの薬だよヾ(´ε`;)

でもそこにラー油をひとまわしするだけであーら不思議、

なんと罪悪感汁の出来上がりっ♪(゚Д゚;)

罪悪感てのはどうしてこんなに美味いのかしら、タブー最高(✧≖‿ゝ≖)

けどそこで汁全部いかないのがハイボの良心、孫にアカペラメタリカ聴かせる日まで生きなきゃだぉん( ‾⊖◝)

ふぅ、正直いまはラーメンとか幸楽苑とか考えれる状態じゃないですぅ、ガリガリくんとか草原の風景とかしか見たくない状態ですぅ(◔ิд◔ิ;A)
背伸びヤンキー
空腹ハイボールマン、この日は【幸楽苑 青森板柳店】にちゃっかり出没。
狙いは期間限定【メガたんめん】税込990円。
おっふ大企業さま気でも触れてしまったの?、ていう幸楽苑この三月最大の意欲作。
味噌か塩か選べる上にトッピングも抱負、テンション変になってるハイボールマンなんかあれやこれやつけて結局総額1,380円のモンスターを作り出してしまう。
その名も「味噌メガたんめん大アブラマシニンニクマシメンカタコイメネギトッピング」、なんと34文字。
ニンニクと背脂の溶け込んでない部分のスープはザ・優等生、万人にとっての”美味しい”を突き詰めたらこうなった、的な。
それが全部グッチャになった頃には超不良、触るものみな半殺し、みたいな人間凶器どころか狂気人間な味わいに。
ジャンクだぜぇこれはぁ、でもそうなるとやっぱ惜しいのが麺だぜぇこれはぁ。
オーダー時に選べる麺カタメ、でも結局いつもの幸楽苑のレギュラー麺なもんだからやっぱオボッチャマ学校の背伸びヤンキーレベルが妥当なところ。
これがもし、木の皮みたいなガッシゴシのグッワグワだったりしたら、それにもし、チャーシューが鬼厚ブタ級だったりしたら、、。
そんな、野菜の美味しい幸楽苑発ヤマモリは今月31日までの限定品、気になる方はキャベジン片手にレッツゴー、、ごちそうさまでした(*’▽’*)
店舗情報
幸楽苑 青森板柳店(こうらくえんあおもりいたやなぎてん)
所在地 | 〒038-3672 青森県北津軽郡板柳町灰沼東263−1 |
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営業時間 | (平日)10:00〜21:45 (土日)9:00〜21:45 |
定休日 | なし |
オーダー | タブレット |
支払方法 | 現金、クレジットカード、交通系 |
駐車場 | そりゃイオンだぉん |
備考 |
メニュー
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期間限定



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