
♪なーつが来ーれば思い出すー、遥かな尾瀬ー、遠い空ー。
うだる暑さにサウナ代が浮いて喜んでるのか、それとも単に暑さにヤラれたか、鼻歌混じりのハイボールマンがそこにいた。
JR浪岡駅前「うの食堂」、創業88年を誇る誰もが認める超老舗。
もちろんその狙いはひとつ。
夏が来れば思い出す遥かなヤマモリデッカいグルメ、ウノの夏限定の中華ざる。
、行ってきたッ!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )アツサモスパイスー
うの食堂

浪岡を代表する一時不停止トラップすぐ近くうの食堂に、いつかはハニートラップを夢見るハイボールマンが来ましたよっと(((◞( ó㉨ò))◟
浪岡駅前ロータリーから出てすぐ左曲がってすぐ右手、肉のおがさわらからもほど近くのそうそうそこそこ

働き方改革の一環だべね、定休日も増えたし営業時間も短くなって、寂しくないといえば嘘になるっちゃえーっとえっと( ;゚; ౪ ;゚;)




わっわわわ、わっち、、だとッ!?( ఠൠఠ ;;)

そしてハイボールマンは水を汲む、チョイナチョイナと水を汲む( థ ౪థ)
中華ざる(大盛り)

オーダーしたのはもちろん、夏のウノといえばの風物詩「中華ざる(大盛り) ¥900」


ってかえーっと、なんかボリュームアップしてないか?、なんか前までの大盛りよりも前回食べた爆弾級の特盛りに近くなってるような気が(( ;:⊙;д;⊙))

まさに圧巻のド迫力、オススメは一度配膳されたお盆持って見せびらかすように店内一周、好奇の目に晒される喜びに震えましょう

これで1,000円切ってくるのもありがたい、どうみても朝昼夜の三食分だから一食換算にするとイチたすニーたすえーっとえっと(*→艸←*)

もうギッシリ、紅葉時期のロープウェー車内の中国人ぐらいにもうギッシリ

サイズ感でいえばボーリングの玉、だがそれが良い
実食

ウノ麺は冷やして締めて喰ってこそその真価が発揮されるやづ、って毎年これ喰って言ってるハイボだよっと(;´^;ิ益;^ิ;.`)

しゃっこい麺をしゃっこい汁に浸して喰う、これがあるから暑っつい夏も我慢できてるってもんで

ワサビは塗る、ツーンとスーンの狭間を泳ぐようにそっと塗る

それにしてもまったく減っていかない麺の山

自然とその一掴み一掴みが多くなっていき、口の中に入る量も増え、結果ちょいハバゲるトッチャ衆がこの日も大量発生(´⊙ω⊙`≡´⊙ω⊙`)

ちなみに気になる”味の飽き”対策、一番いいのは無になりきって喰うことよ本当よ

感情ゼロでここまで持ち上げて写真撮れるのも”無”ならでは、もう何ひとつも恥ずかしくない


でも焦りは動きに出るもんで、ギュウギュウに押し込んじゃってる自分がイタくてめごくってやっぱりイタい(° ꈊ °)✧


けど何が一番すごいのかって、こんだけの量の麺をビッチャめに食べてまだ余裕のあるメンツユ量がほんとすごい

ふぅ、いまなら秒で寝れると思う(ó㉨ò)ノ

けどそこは払うモノきちんと払って、、って、あっ、アレはッ!?、

本当こったところで悪意ない不停止取り締まるより、オモウマで入ったばっかのアソコの裏どーにかせぇよぉ、第2のつねたみたいになってるでばなぁ、とは通りすがりトッチャのあのそのえーっとえっと(;´∀`)
真夏のウノのヤルデバナ
うだる夏の陽気にヤラレたハイボールマン、浪岡駅前【うの食堂】に舞い降りた。
理由はひとつ、忘れちゃいけない夏の風物詩、ウノの【中華ざる(大盛り)】税込900円。
働き方改革の影響か、営業時間の短縮やメニュー数の削減はあっても今年もコイツに会えたことをまず感謝。
まず冷水締めの自家製麺が圧倒的に美味い。
それは中細ちぢれの平打ち麺で、中華そばとして使うには優しいフェニャが、冷で喰うことで見事良い方に大胆チェンジ。
この麺は、冷、確信の二口目三口目とキャントストップマイ箸、でまた気付く。
このメンツユがまた美味い。
たしかな節感とほのかな甘味、そして大盛り量にも余裕でカバーの絶対量、ヤルデバナ。
さらにこの日もっとも驚いたのが大盛り麺の、その量。
以前の大盛りも確かに多かった、けどこれはもはや前までの特盛量に近いんじゃ、っていう。
そんな万人に勧めたい店 うの食堂、ひとつ気をつけるべきは時折聞こえてくる厨房内からのハラ気味の声。
願わくば、ウノ初心者たちの初訪問がそーゆー日にあたらんことを、、
ごちそうさまでした( ´艸`)
店舗情報
うの食堂(うのしょくどう)
所在地 | 〒038-1311 青森県青森市浪岡大字浪岡細田107−3 |
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営業時間 | 11:00〜15:00 |
定休日 | 月曜、火曜 |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | あり |
備考 |
メニュー
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位置情報
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