
- 語尾がだずやで終わりがち
- けどたまにはもっとオシャレに決めたい
- 今日から語尾やずやだずやにキマリだね
今年、麻辣湯と同じぐらい世の中を賑わせたといっても過言じゃない「ちゃん系」。
もちろんそれは、アグネスとかカワイとかフワとかとは全くの無関係の、いわゆるラーメンのいちジャンルとしての話。
その定義としてはざっくり言うと、ざっくり言うと、、えっと、、、あの、そのえーっと、えっ?、
ってことで、、
ちょっとフンチャギのヤズヤさ調べに行ってくるッ!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )カクニンダイジ
味匠やずや[青森県藤崎町]
行ってみた
店内外の雰囲気だとか

へっ、へへへへへ平地で積雪40cm!?、そんな予報に震えるハイボールマンが心の平穏求めていつものやずやまで来ましたよっと(((◞( ó㉨ò))◟
常盤のバイパス沿いの方のローソン隣の、もはや言わずと知れたの、そうそうそこそこ

この12月から11時から10時に開店時間早めた味匠やずや、ってことは味玉サービス欲しかったらその前っから並ばなきゃ( ;゚; ౪ ;゚;)

笑顔で入店、からのイラッシャイマセを浴びて今、ハイボールマンは食券を買う


かつて土日限定の朝ラーでのみ提供してた「ちゃん系」、その評判の良さから従来の中華そばを一旦休止でちゃん系ウィークなう、っていう( ☉益☉`)

っておっふ、、なっ、ななななんだばこれはッ!?、

んで気付いてたらもう押してたの、でも「ちゃん系」×「二郎系」ってちょっと魅力的すぎるからでハイボは何一つ悪くない( ☉_☉)


そんなヤズヤの店内紹介、カウンターあり小上がりありでとにかくえーっとえっと(;´∀`)

給水機横のサービスコーナーがまた豪華

ヌンヌンヌンヌグ、ヌンヌグヌグ、へいっ♪( ✧Д✧)


さらに卓上調味料だってこんなにあって、あれこれ振った挙句に味のゲシュタルト崩壊起こしちゃうのもまた楽しみ

さぁ腹も減ったし心の準備もいつでもOK、早く来い来い凶悪グルメ
辛(KARA)ちゃん・大

紹介します、こちらが人の腹鳴らす血鬼術使いでおなじみの令和のモンスター、「辛(KARA)ちゃん・大 ¥1,100」です(˙ ૄ˙ )

この時点では完全にヤマモリオブヤマモリ、ちゃん系の要素ゼロ

にしてもいわゆる「ブタ」と呼ばれる極厚チャーシューではないにしろ、サイズ感あるチャーシューがこれだけ乗ってるとかまじガンジー賛辞でバンジー


ヤサイマシやらマシマシやらのコール無しでこの盛りっぷり、たっぷりかかる辛味セアブラがまた食欲ソソる

ちなみに大サイズで360g・並250gの麺量設定、ドンブリ内部からほとばしってるオーラからして茹で前麺量の記載ぽい

ちなみにやずやビギナーの全ての人へ、ライスモノ+大サイズラーメンだっきゃ腹チギレてしまうよ本当だよ( ՞ਊ ՞)☝
実食


まずはスープを一口、すると激辛っぽいその見た目とは裏腹に、万人に喜ばれるタイプの旨辛仕立てでホッとする

ニグでっけぇ、しかもスープ熱でほろけてしまわないぐらいにしっかり厚っづぅ(๑˃́ꇴ˂̀๑)


そんじょそこらのマシマシヤサイより全然多くて、ハイボ、トテモ、ウレシイデス


喜びの、ていっ♪(ó㉨ò)ノ

うーん背徳ゥ!、背徳ゥゥウゥゥッ!!、、って取り乱すほどの背徳ゥッ!!(;´Д`A

そんなハイボールマンのテンションをさらにブチ上げるウネウネビロビロ麺の海

あぁこの麺すっごい美味い、美味くて旨い上に旨辛のプガスープとの相性ゼッツヨに目ちゃんこウマイ

そんなイイニグにメェメンまさに鬼に金棒、いや長渕に筋トレグッズ


の「うわーん喰っても喰っても減らないよぉ〜、助けてハイボえも〜ん」


ハ「んもー君ってやつはしょうがないなぁ、、高菜とニンニグー╰(*´︶`*)テッテレー」

し「すっ凄いわのび太さん、もうまるで別人、荒ぶる野獣になってしまったのねッ!」

にしても、トロッと仕上がった半熟玉子ほど平和な気持ちになれるのってそうそうないね


あーはいはい、どうせ汗もびっちゃにかいて息してるだけのバケモンですよ(´⊙◞⊱◟⊙`)

それでもハイボは胸を張る、そんな自分も愛すべき自分達のうちの一人だもーんって胸張って今日も明日も生きていく(*^ิ∀^ิ)v
二郎ちゃん
雪に震えるハイボールマン、やってきたのはいつもの藤崎常盤【味匠やずや】。
なんてったって今だけ限定の「ちゃん系」狙い、だったはすが視界に入ってきた背徳のシルエットに進路を変更。
その名も【辛(KARA)ちゃん・大】税込1,100円、「ちゃん系×二郎系」がテーマのいわゆる二郎ちゃん、いやチャン・二郎か。
最初に言っとくと、これちょっヤバい、もちろん良い意味で。
まずデフォルトの盛りっぷりからしてハンパない。
ヨソ様行ったらマシマシレベルの野菜がドン!、上にはまるで溶岩みたいな辛味セアブラがさらにドン!、下にもギシッと詰まったウネビロ麺がまたドドン!。
セルフのキザミニンニク散らして喰えば空の向こうで死んだジサマが手を振るレベル。
麺はウネウネビロビロのおもしろ食感、特盛りレベルの大サイズでギシッとドンブリ詰まってる様子はまさに壮観、川の向こうでやっぱりバサマも餅食うレベル。
乗るチャーシューはデッカサイズでたっくさん、溶岩モヤシ包み喰うもよし、麺つまみ持ち上げて笑っちゃってもきっといい。
しかもこのラーメンの何が一番すごいって、その凶悪な見た目に反して意外と旨辛に抑えてあって、コアなドヅブロークンピーポーじゃない人にも美味しく食べれるってのがまたニクい。
さすがヤズヤ、いつ来てもやっぱりヤルデバナが止まらない。
と、ここまで書いてもうまた同じの喰いたくなってる、今日もドスモナネーなハイボールマンだったとさ、、ごちそうさまでした(;´∀`)
店舗情報
味匠やずや(あじしょうやずや)
| 所在地 | 〒038-1216 青森県南津軽郡藤崎町榊和田65−1 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜14:30 |
| 定休日 | 月曜 |
| オーダー | 券売機 |
| 支払方法 | 現金 |
| 駐車場 | ローソンとやずやと食彩館と |
| 備考 | 2025年12月から営業時間変更につき |
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