
普段は職場直行直帰ハイボールマンも、やっぱり夜の街に出たくなっちゃう夜もある。
とりあえず生ふとっつ、から始まり豆腐枝豆キムチなんかの一品モノ、からの揚げ物焼き物刺し身にお鍋、からの生生生のワイン、からの焼酎ポン酒にハイボール、
そんな、夜に浴びたい夜もある。
んでその流れのまんまにラーメンでも喰ってくかぁ、例えばほら、今年の1月にオープンしたばっかのすぐそこ曲がったとこのあの店に。
、、じえんとる麺、行ってきたッ!(๑´∀`๑)レディースエーンドファッキューメーン
じえんとる麺

それでも地球は回ってるッ!、ってお目々がぐわんぐわんしたヘベレケボールマンが夜だけやってる本町じぇんとる麺まで来ましたよっと(((◞( ó㉨ò))◟

「じぇんとる」かと思ったら小文字なしの「じえんとる」ってのは、もちろんここだけの話
本町の太い通りの一本海手、いわゆるひとつのそうそうそこそこ

建物一つに入口2つ、どっちかが店舗でどっちかが泥で、なーんてことはもちろんないのはちょい残念(´◉ω◉`)


店内はⅡの字カウンターに小上がり2卓、キャパでいったら5たす5たす4たす6でえーっとえーっとあのそのえーっと(;´Д`)

さーて何喰うがなぁ、ってあれっ、どどどどーしたことだろう全部がメリケン言葉に見えちゃうよぉ(・:゚д゚:・;;)

っておっふ日本語のとは別に英語バージョンも用意されてるってことでしたかそーでしたか(˙ ૄ˙ ;;)

じえんとる麺、アルフィー風にいえばTHE ENTLEMENだな、うん(´◉◞౪◟◉)

もはや半径50cmの視野しかないハイボだって分かるぉん、ペッパー入ってるガシャガシャやるミルがメゴイって知ってるぉん

ここ来る前にいいだけ喰って呑んできたハイボールマン、追いのビールどころかレモン水飲むのが精一杯

しかしペアで並べるとこんなにもメゴイだなんて、これなら結婚式の引出物にもピッタリだでば(;´^;ิ益;^ิ;.`)
中華らあめん

こちらオツレサマ注文分の「中華らあめん ¥850」


キャッチコピーは「昔ながらのあっさりとした味」、つまりいいだけ喰って呑んだあとにはピッタリだろうってやづ

「ひと口喰う?」、その言葉だけで湿ったゲップ出ちゃうハイボだよっと(( ;:⊙;д;⊙))
じえんとる麺[辛さ☆☆☆(リーダー)]

それでも辛いのなら喰えるかも、とオーダーかけたのは「じえんとる麺[辛さ☆☆☆(リーダー)]¥1,100」
[内訳]
じえんとる麺 … ¥950
辛さマシ(⭐︎⭐︎⭐︎) … ¥150

なんてったって辛さレベルMAXの最強格、俺のドンヅに明日はない


店主自ら”最高傑作”と評する一杯、ベーススープはオリジナル調合により濃厚なコクを出したという味噌

そこに山椒を加えることで辛さと痺れを演出

こりゃ酔っ払ってる今しか喰う勇気でないじゃん、それって今日という日も寄り道なしの正解じゃん( *՞ਊ՞*)ノ
実食


まぁいうてもトップに乗ってる赤い粉さえ混ぜなきゃ楽勝だべぇ?、と思ってたらスープそのものがビリッと辛いホンモノでした

となれば話は早い、遠慮なく粉だって溶かしてまるべぇ、って湯気だけでゲホッとしちゃうハイボールマンの正直ボディ


麺は平打ちの多加水麺、ブルルルッとしたススリ心地にムチッとした食感が大きな特徴

なんか今なら魔法も使えそうな気分、、よーしラミパスラミパス、ギャルのグーパンおーくれっ♪( ఠൠఠ )

とかってやっても顔に出さないのがハイボールマンの良いところ、今もベビーコーン貴公子を装う腐トッチャぷりよ(*´﹃`*)

巻くにはちょいサイズ不足、だが腹パンッパンの今だけはそれが良い

しかしモヤシってどうしてこんななんぼでも入るんだべね、この腹キッツキツの状況下でもスッスと入る

ふぅ、次来るときは高級料亭帰りの腹減ってるときに大盛りで喰おうそうしよう(*→艸←*)
HRP:※※ /35 point
HRP(Highballman’s Ramen Point)とは、
ハイボールマンが独自の視点でそのラーメンをポイント化したもの。
良い子も悪い大人も絶対に参考にしないでください。
スープ:※※※※※※※:※ なんたって酔ッパで採点不可
麺 :※※※※※※※:※ そりゃもう酔ッパで採点不可
具材 :※※※※※※※:※ 完璧なまでに酔ッパで採点不可
雰囲気:※※※※※※※:※ 酔ッパで酔ッパで採点不可
値段感:※※※※※※※:※ 950円+リーダー150円
ドンヅブロークンマン
夜の本町に舞い降りたハイボールマン、いいだけ喰って呑んだ後に寄っちゃったのは【じえんとる麺】。
ご存知、今年の正月明けにオープンしたばっかのまだまだ新店っていうそうそうそこそこ。
オーダーしたのは新作【じえんとる麺(リーダー)】税込1,100円。
オリジナル配合でコクを引き出した味噌スープをベースに、香り豊かな山椒を加え食欲立たせる技ありの一杯。
さらに”リーダー”と呼ばれる大辛レベルの辛さマシ、これがまたまぁ辛い。
既に酔っ払ってて舌は半分死んでるにも関わらず、ビリッ!ゴイッ!、とくる辛さはまさに本物。
しかも酔っ払ってるときあるあるの、最初のひと口目ふた口目は「まぁそんな辛くないんじゃないのぉ」、からの時差感グババッ!、で気付いた頃には手遅れ地獄。
けど箸持つ手は止まらない、したたり落ちる汗も止まらない、もちろん謎のニヤニヤだって止まらない。
クセになる旨さがそこにある。
けど次はきっと辛さ一段マシくらい、もしくはノーマル辛におつまみチャーシューにハイボールで勢いつけてまた夜の街へフラフラと、、
そんな、今日も夢みて明日はきっとドンヅ抑えて歩いてるだろうハイボールマンだったとさ、
、ごちそうさまでした( ´艸`)
店舗情報
じえんとる麺(じえんとるめん/じぇんとるめん)
所在地 | 〒030-0802 青森県青森市本町2丁目11−1 |
---|---|
営業時間 | 19:00〜27:00(26:30L.O.) |
定休日 | 月曜 |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | なし |
備考 | 2025.1.11 グランドオープン |
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