ここ最近、毎日のようにラーメン喰ってるハイボールマン。
ふと、立ち止まって考えた。
「もしも今、世界からラーメンが消えたなら、、、?」
、、。
、、、、。
、、、、、、、
あっ、狂う♪(;´∀`)イヤンダー
虚ろな目でフラフラしながらブツブツブツブツ、、うどんやソバを見てはツバを吐きかけブツブツブツブツ、、庭先のホースリールを体に巻きつけブツブツブツブツ、、数珠持って空を拝んでブツブツブツブツ、、、、
あー、てことはやっぱり、、喰えるときに喰っとかなきゃマイネってことだな、ウン(○ ⚈ ◡ ⚈ ○)
僕がボクであるために、、ハイボールマンは今日も五所川原で麺を喰うッ!(≖` _̆ ′≖⑉)
ドラクエの遊び人って現代の世ならYouTuberなのかもと、なぜか暖簾を前にふと思う
盛況でもすんなり入れちゃうハイボはツイてるねノッてるねイッてるね
さて今日はハマグリにしようかトリにしようか、それとも蝋人形にしてやろうかウハハハハ
食材ロスを防ぐためやむなくの提供中止、ハイボールマンは支持します、、、でも、、ひとこと言わせて、、、ギャフン!、、(;´Д`A
ここで思考停止なったら負けよ、こーゆー時こそ普段の筋トレがモノを言う、、そう、筋肉は〜、、裏切らないッ!( ´θ`)ノ
ラーメン界初のグッドデザイン賞、、それってこんなんだべね、きっと(^◇^;)
煮干しのパンチに負けない強めの塩分、、あぁこりゃ間違いねぐウメーやづだ、汁まで全部飲まさってそのあと炭酸水ガブガブ飲んじゃうウメーやづだ
そんな強いスープに合わせるには珍しい細麺、だけどこれこそが遊仁ワールド、麺バカの沼
「ママー、この赤いお肉食べれるー?」、、「まぁ坊や、危ないからママが代わりに食べたげる」、、「でもボク頑張って食べてみるー」、、「、は、早くよこせッ!そのウマソーな肉はママのモノよ誰にも渡さないママの肉よッ!!」
ハイボールマンはウサギを追いかけて不思議な国に迷い込む、、そこで会ったメンマがこりゃまた美味いんだ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
その昔コショウは「天国の種」とも呼ばれ、金銀と同じほど高価なモノだったという、、今じゃのび太がクシャミするためだけのものに(;´д`)
ほーら、予言通り汁までスッカンピンだべ、、あとはもう炭酸水ガブ飲みして屁こいて寝るだけ
遊仁のハイクオリティラーメンが御自宅でも、、あとは志麻さん呼ぶだけよ
HRP(Highballman’s Ramen Point):21point ⇒HRPランキング2020
スープ:☆☆☆☆☆ アソビトの味はニヤけるお味
麺 :☆☆☆☆★ そうだ細麺を喰おう
具材 :☆☆☆☆★ beat it
雰囲気:☆☆☆☆★ 友達呼んでまた
値段感:☆☆☆☆★ 780円
「ハイボの口に合うのに都会的、これはまるでLEXUS製の軽トラPHV」
きっとトーキョーとかの激戦区にあるようなラーメンてこんな感じなんだべな、、行ったことないけど。
きっとこれと同じくらいもしくはこれより下のクオリティでも都会に行ったら一杯1,500円くらいするんだべな、、喰ったことないけど(;´∀`)
洗練された味、なのにどこか庶民的っていう矛盾の美学。
半袖短パンで喰うフレンチディナーのような、ナイフとフォークで食べるガリガリ君のような、、そんなワクワク感が遊仁にはあるんです。
スープも麺もチャーシューもそれら全部のバランスも、まるでハイボにとってのオーダーメイド。
食材ロスを減らすため、今現在はハマグリやトリソバを楽しめないってのはすんごく残念だけど、ハイボールマンはきっとまた行くことでしょう、、ごちそうさまでした( ・ิ౪・ิ)
麺屋 遊仁(あそびと)
営業時間:11:00〜15:00、18:00〜21:00
定休日:日曜
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