ハイボールマンがお送りする師走の新店シリーズ、早いもので今回でもう第7弾。
場所は弘前市外崎四丁目、ココイチの隣の隣のもとの鍋ラーメンたぬき亭があった場所。
新店の名は「中華蕎麦 自遊仁」。
その店名に、んっ?となった人はなかなか鋭い、1ヤルデバナ、進呈。
そう、ここは五所川原立ちネプタの館近くに店を構え、そのハイクオリティなラーメン作りであちこちにファンの多い「麺屋 遊仁」の姉妹店なんだとか。
てことは、それってもう行かなきゃ案件だでばだじゃん。
ってことは、、、オープンすぐに行って喰って撮って書いて上げて呑んで屁こいて寝てる自分の姿に笑うだけだでばだじゃんッ!(c” ತ,_ತ)エバーフリーウィー♪
中華蕎麦 自遊仁
おっふ二文字変えたら小遊三だでば、なオープンホヤホヤな新店にハイボールマンが来ましたよっと(✿´◡`✿)ノ
花を贈る気持ち、だけはあるから勘弁してね(˙ ૄ˙ )
かつてのタヌキ亭時代とはちょびっと変わった店内レイアウト、その内訳は4人テーブル×2卓、4人小上がり×2、2人小上がり×2、
さらにここの物件の代名詞、入り口真正面にみる6人小上がりも健在で、
これまた特徴的なU字カウンター席が全11席、つまり全部で、、
あのそのえーっとえっとでハイボールマンは今日も水を飲む(ꂲଳꂲ)
あらやだ可愛らしい裸電球、お返しにどれハイボのハダカも、、ってやったら人生狂う時代だってんだから生きづらい( ਊдਊ)
いつかひょうたんに日本酒詰めてピクニック、そんな夢見ながら配膳を待ってます( ꒪⌓꒪)
魚介塩蕎麦+チャったま
豊富なメニューから一つだけ選ぶだなんて、しかも後ろに列出来ちゃってる券売機の前で嗚呼ぐぬぬのぬー、って選んだのは「魚介塩蕎麦+チャったま ¥1,230」
大は小を兼ねる、つまりフルトッピングは男が憧れる男の所業ッ!(´ ◕◞౪◟-)-☆
盛り付けの美しさはさすがの遊仁印、色合いから配置バランスまでもう目が美味いと叫ぶやづ(⓪益⓪)
ヒラコ・カタクチ・アジ・ウルメ・タイ、5種の煮干しをブレンドした旨味、そこに強めの塩を合わせたスープはちょっぴり米を欲すやづ(・ิ ॄ・ิ๑)
レア気味のピンクペラチャーシュー、巻いて喰うために生まれてきたと言っては過言のやづ(-̀◞▥◟-́)
スープの絡まりっぷりでは右に出るものがいない細ストレート麺、チュルチュルパッツンしててなんぼでも喰えるやづ(◞≼◉ื≽◟◞౪◟,◞≼◉ื≽◟)
「てんちょー、ハイボ除けってどこでしたっけ」、「え、もう出してるぞ」、「あーてんちょーこれハイボホイホイだ」、「どーりで周りみんなハイボぽい」、「確かにみんなニヤニヤしてる」、「みんな心にそれぞれのハイボってことだな」、「あーはいはい」
チャったま=チャーシュー3枚+温玉、つまりそれ以外の具材がデフォルトだからえーっとえーっとあのそのえーっと(•́✧•̀●;;)
白くて細いネギとカイワレのコントラスト、自称サバサバしてるでしょ系OLがヒイヒイ言って腰から砕け落ちるやつよねこれ確か(•೭•)
え?、なに、、巻いて欲しいの?
通称ホンツケナシ太郎のフザケ巻、やる際には友達なくす覚悟で行いましょう(๑⁍᷄౪⁍᷅๑)
これはきっとエッグのグ
ここでも冴えるブラぺの親和性、いつでももれなく振れるハイボはブレない男(ό‿ὸ)ノ
おっふ、これ飲める味玉
とりあえずスープに流れ込んだ分の凹みに浸した海苔を詰めてみる!、だが何も起こらなかった!、でもなんか虚しさだけが残ったッ!(๑´▿`๑)
次は大盛りにしよう、それしか言えねぇ
んで次は醤油にしよう、いややっぱ濃いにぼ、うーん背脂中華も捨てがたいし、中華そばもうーんぐぬぬ、しか言えねぇ(ఠ◞≼皿≽◟ఠ)
HRP:26 /35 point
HRP(Highballman’s Ramen Point)とは、
ハイボールマンが独自の視点でそのラーメンをポイント化したもの。
良い子も悪い大人も絶対に参考にしないでください。
スープ:☆☆☆☆☆☆★:6 実に面白い
麺 :☆☆☆☆☆★★:5 湯川もびっくり
具材 :☆☆☆☆☆☆★:6 うんやるでば
雰囲気:☆☆☆☆☆★★:5 じんわり慣れよう
値段感:☆☆☆☆★★★:4 1,230円
自由で自遊で事有で慈優
ハイボールマンが現れた。
今月12日にオープンしたばっかの弘前【中華蕎麦 自遊仁】に、しかも今日もしこたま腹を空かせて現れた。
8種類も揃えたラーメンメニューに、ひとり券売機前でぐぬぐぬすること数十秒、ようやく決めれたメニューは【魚介塩蕎麦+チャったま】税込1,230円。
スープはヒラコ・カタクチ・アジ・ウルメ・タイ、5種の煮干しをブレンドしたものに強めの塩を合わせたコクウマ系。
そこに合わせるのは細ストレート麺、スープの絡まりっぷりとチュルチュルパッツンした食感で、大盛りでもきっとササっと喰えちゃう相性の良さ。
さらにはさすがアソビト系たる盛りの良さとその美しさ、もちろん個の味わいの強さも特筆級ってんだからもうスキがない。
そんな自遊仁、五所川原・遊仁とは少し毛の色変えてあくまでも煮干しがメイン、つまり蛤やら鶏やらのアレの予定はないらしい。
だとしてももう、楽しみしかない。
さすが二文字変えたら小遊三だけのことはある。
ここは”枠にとらわれぬ自遊な発想のラーメン”に会える場所、うん、もう楽しみが過ぎ過ぎる、、ごちそうさまでした(╹◡╹)
店舗情報
中華蕎麦 自遊仁(ちゅうかそばじゆうじん)
所在地 | 〒036-8094 青森県弘前市外崎4丁目6−36 |
営業時間 | 11:00〜15:00、17:00〜20:00 ※2022年内は昼営業のみ |
定休日 | 未定 |
オーダー | 券売機 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | あり |
備考 | 2022/12/12 グランドオープン |
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コメント
コメント一覧 (2件)
旨いとは思いませんでした。五所川原店はそれなりに個性的なラーメンを提供していると思いましたが残念です。定番の支那そばの麺は某製麺会社の縮れ麺?ガッカリです。チャーシューの低温調理もガッカリ!
ハイボールマンさん評価は正確に!
うーん、評価はご祝儀込み、でいかがでしょう?(;´д`)
、そもそも味の主観は人それぞれ、某製麺会社の縮れ麺がたまらなく愛しい人もいれば低温チャーシューに人生変えた人もきっといる。
その日の体調にもよるし味ブレでも大きく変わるものにそんな一生懸命語るだなんてほんとohさんらしくもない(^◇^;)
こんなカスブログのウンコ自己満評価なんて気にするだけ損、ですよ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )