ハイボールマン、違いの分からない男。
カレーライスとライスカレー。
ホットケーキとパンケーキ。
ドリエルとレスタミンコーワ。
あいみょんを歌うオカリナとオカリナに寄せたあいみょん、、などなどとにかく全部が同じに見えてまう。
そして、浪岡ニボシンとShin.青森本部。
だってぇー、周りでShin.青森うんちゃらとか呼んでる人見たことないしー、てことはぁー、もうここってニボシンでぇー、ナミオカのニボシンってことでぇー、ていう。
ってことで再確認しに行ってきたッ!٩( ᐛ )وヨリミチライフッ♪
shin.青森本部
前見ても後ろ見てもちょっと行っても人気店、そんな浪バイ交差点角地のShin.青森本部にどこまで行ってもオヤンズボンズなハイボールマンが来ましたよっと(((◞( ・ิ౪・ิ)◟
風除室内の券売機、ここで悩み立ち尽くすのは恥じゃない、だってハイボだっきゃここで何分ぐぬぐぬしていたか(;´Д`)
えーいッ!、最後は内なる声に正直に、そしてとにかく腹いっぱいへの近道を(ಠ౩ಠ)*೨
ラーメンをススってる瞬間、それはきっと世界で一番無防備な瞬間
だから今ゴルゴに狙われたら一巻の終わりやぁ、ってかゴルゴに狙われた時点で終わりやぁ、ならあとは精一杯に喰うだけやぁ♪(๑´⍢`๑)
席を決めたらウロチョロタイム、アンドダンス、アンドパシャパシャ、アンドダンス
そして汲んだばかりの水がぬるい、それ以上でもそれ以下でもなく、ただただ水がぬるい(;´Д`)
顔を上げた先には5種の粉、花火に混ぜたい5種の粉
唐揚げ定食(中華そば・唐揚げ3個・ごはん)
空腹時にみたら人格さえ壊すという悪魔のフレーズ ”唐揚げ”、思えばこれを食べるために生まれてきたといってもあのそのえーっと(;´Д`)
shin.の唐揚げは角度次第で口内を刺すタイプ、武装色の覇気全開でガブムシャゴックンするのみよ(๑⁍᷄౪⁍᷅๑)ノ
そこに味噌汁代わりのラーメンがついた「唐揚げ定食 ¥1,180」、脂質・糖質・タンパク質の完全バランスで喰えば喰うほど寿命が伸びる
メニューの説明書きによれば唐揚げ定食につくのは”中華そば”とある、がこれはきっと”にぼちゅう”だよな、おめどごちゅうやぁ!、にぼちゅうだぁコラッ!、でおなじみのにぼちゅうだよなぁ(๑ •ิノд•ิ๑)
言われなかったし聞かれなかったからきっと何かが変わったんだびょん、だからどうしても青森シャモロックの旨味を楽しみたい人は”中華そば”に出来るかどうかこっちから聞いてみよう(•́✧•̀●)
グイグイ来る煮干しの旨味、さすが妥協なく進化し続けるShin.ならではの看板メニュー
しっとり食感の嬉しい大判チャーシューはスープに浸かって柔っこくなりきった瞬間を見計らって喰う、大事なのは狩猟の本能
ややゴワ残しの手もみ太麺はその食感と強い小麦の風味が命
見るからに味の染みってるメンマ、小ぶりながらもちゃんと主張するとこはするシナチク界のライアン小川
「てんちょー、ハイボが立ち上がり仲間になりたそうにこっちを見ています」、「ビンタしてきて」、「あっ、聞こえたみたいでヨダレたらしてます」、「んじゃ蹴飛ばしてきて」、「あっ、ダメだもうキラッキラしてます」、「んあぁもうダメだぁ」、「ふえぇ」
二度揚げか揚げたてかは重要じゃない、大事なのはこれがチンッチンのアッツアツだってこと、つまり重点的にアゲタ防御の武装色の覇気があのそのえーっとえっと(;´Д`)
すっごい収まりのよさ、やっぱ唐揚げには白米だよね
ブラックペッパー略してブラペ、もちろんここではデリシャスパーティ♡プリキュアとはまったくの無関係(ఠ◞≼皿≽◟ఠ)
気付いたらカレー粉を持ってたんです、んで気付いたらご飯の上に乗せた唐揚げに振ってて、、だから無実です信じてくださいそれでもハイボはやってない(๑¯̆ํ ᴈ¯̆ํ๑)
それにしてもなんでマヨネーズが無いんだろう、皿の横にひと絞りでもいいしサービスコーナーにあってもいいのにな(•೭•)
とりあえず千キャベでも乗せてみよう
その上に唐揚げも乗せてみよう
最後に上からスープをジャップと掛けて、、はい、そのあとのことは記憶にございません(•೭•)
巻くか巻かないかでいったら、
巻くよねー(ʘั⊱ʘั)
大盛りでもいけたな、いや体調次第じゃ特盛りだって、いや特の特盛だって、ってひとり喰えるマウントしちゃうぜハイボールマン
だけど今年も見えてきた健康診断、今年こそオールBぐらいを目指すべく汁はちゃんと残せるよっと(ό‿ὸ)ノ
激戦区を結ぶ一文字
浪岡バイパス沿い、アッチとコッチの人気店に挟まれる【Shin.青森本部】がこの日の舞台。
券売機前、ラーメンだけじゃちょっとお腹減っちゃうかも〜、って弱気な自分を勇気づけるように押した【唐揚げ定食】税込1,180円のボタン。
説明書きによれば、それは唐揚げ3個にライスと中華そばがセットになったもの、だけどこれどう見てもニボチュウやんけ、ニボシンもといShin.青森本部の基本にして終着点のニボチュウやんけ、ていう逸話つきのバリューなセット。
もちろんそのドブニボっぷりはこの日も安定。
ちょい塩分強めに調整されたドロドボスープに小麦風味強めの中太麺、大判のしっとりチャーシューにシミシミメンマではいほんとちょんどいい。
そして初食となるShin.の唐揚げは、カリッとしたファーストタッチからのジュンジュワリ、ほふっあつっでもうっまっ、でこれまたライスと一緒にちょんどいい。
あとはマヨネーズが手の届きやすいどっかにあれば、、なーんてのももちろん欲たがりオヤンズの独り言。
と、ここ最近の浪岡地区のラーメン激戦区ぷりに、イチ個人に担がれて廃校間近のバド部寮とかにない金使ってないで、早いとこラーメン特区”なみおか”やっちゃいなってどっかの誰かが言っ…あのそのえーっとごちそうさまでした(*^^*)
店舗情報
Shin.青森本部(しんあおもりほんぶ)
所在地 | 〒038-1305 青森県青森市浪岡大字杉沢山元328 |
営業時間 | 11:00〜15:00、17:00〜20:00 |
定休日 | 水曜 |
オーダー | 券売機 |
支払方法 | 現金、PayPay |
駐車場 | あっちからあっちまでいっぱい |
備考 |
メニュー
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