
へいへいほーと木を切る男、与作。
むつ市十二林のラーメン処、吾作。
そしていっつも靴下かたっぽどっかに行っちゃうヌケサクハイボールマン。
一見、何のつながりもなさそうな三者の運命が、この日ついに重なる。
、ってことでちょっと与作歌ってむつの吾作さサラレバメン喰いに行ってきたッ!٩( ᐛ )وヘイヘウホッ
ラーメン処 吾作

一方通行道路沿いにあるのでおなじみのむつのラーメン処まで、どこでも行っちゃうハイボールマンが来ましたよっと(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

車は店舗前に3台停めれる他に、13-4台はいける広大な第二駐車場も

店入ってすぐにカウンター5席分、さらに、

奥には住宅部分と兼用の小上がりが大小5卓、ちなみにトイレ借りたい人はちゃんと断った上でこの右手奥まで進むべし(*´◉◞ρ◟◉)σ

水は2杯目からはセルフサービス、ただしちょっとクセのある給水機だから心の目で汲むことが大事

調味料容器のペタニキ度は40ニキぐらい、もはや期待しかない
サラレバメン

オーダーしたのは「サラレバメン ¥730」、聞いた事ない言葉の響きだけで選んだといっても過言じゃないインスピレーショングルメ

そのキャッチコピーは”お皿で食べるレバニラメン”、茹でた麺にレバニラモヤシの熱々餡をかけた、吾作が世界に送る意欲作(*´﹃`*)

そのボリュームは圧倒的、写真から感じとるイメージよりぜんぜん多い

そして問題なのが麺の全容が見えてないってこと、つまり具と麺の食べ進めるペース配分がとれないやづ(;☉_☉)

おっふスプーンも要るなこりゃ

レバーとニラ以外にもモヤシやらキャベツやらでかなりの具沢山、ってことはレンゲも要るなこりゃ(´ゝ౪◔`)

まずは中から麺を引っ張り出したところでご挨拶、はんずめましてぇハイボールマンですぅ(•́✧•̀●)

そしてさすが餡かけ、ふーふーして喰っても鬼アッツ(๑˙❥˙๑)

その味わいは意外にもアッサリ強めの薄口仕上げ、つまりそれって独自カスタマイズに腕が鳴るってことだでば(๑⁍᷄౪⁍᷅๑)

腹に余裕あるなら小ライス頼めばさらに良し、レバニラ丼にしてガブムシャゴックン出来るもん(ತ◞౪◟ತ‵)

まずは一味唐辛子で様子を見よう、トロミに負ける分気持ち多めに振るのがポイントね(´◔౪◔)◞

そして酢は絶対にマスト、大事なのは体溶けるまで入れるって強い気持ち(๑๏ಎ๏๑)◞

ふぅ、しかし見事に減らねぇじゃ、おちょぼ口に生まれ変わったかと錯覚するぐらい減らねぇじゃ

だけど頑張れ負けるなハイボールマン、もうすでに周りが引くぐらいの汗ダクっぷりでもとにかくファイトだハイボールマン

ラストスパートは追いの一味をパパッとね( ´✧≖◞౪◟ゝ≖)

これで貧血とかなったら逆に奇跡だって喜ぼう

「すいません、スプーンとかって貰えます?」、って自然に言えない自分の小っちゃさがほんと好き( ◕ ਊ ◕ )

アントニオはいぼ「いつ何時、どったやづでも喰う」

帰りはとにかく来た方と逆の方、あとは運とセンスで抜け出して( ´ ਊ ՞ )ゞ
与作は木を切り吾作は胃を使う
ハイボールマンがむつに現れた!
んで【ラーメン処 吾作】に来ちゃってた!
どこかクールな接客がウリのカッチャに伝えたオーダーは【サラレバメン】税込730円、だって店のイチオシっぽかったからッ!ψ(`∇´)ψ
って今日もうるさいハイボールマン、やっぱり満足して喰ってきた。
丼じゃなく“皿”に入れた、”レバ”ニラモヤシ餡のかかった”麺”料理、略してまんまのサラレバメン。
これでもかの量でたっぷりとかかるあっさり薄味仕上げの熱々餡、中から引き出した中華麺と合わせて喰えば、ホフッアヂッホフホフウンマッてなること間違いなし。
ただしこれから行かれる人はイッツウ逆走だけは要注意、センスと運を頼りに脱出するまでが吾作です。
、ごちそうさまでした(^。^)
店舗情報
ラーメン処 吾作(らーめんどころごさく)
所在地 | 〒035-0067 青森県むつ市十二林2−1 |
営業時間 | 11:00〜20:00 |
定休日 | なし |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | 店舗前に3台分、斜め向かいに第2駐車場で13台分ぐらい |
備考 |
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