ハイボールマンの新店訪問、今日は再開発進む青森駅前、新町スリー向かいに移転新オープンのこちら、
カジュアル和食、、そ?、、ひ?、か、い?、、
、って読めねでばッ!、それ普通に学校で習ってないやづだでばッ!ってかその漢字変換どへば出るんだばッ!?、な「龢. YAWARA」へお邪魔しております。
なんとこちらの新店は大野十文字パチ屋裏、”なみおかうどん〜しん〜”の移転オープン、移転オープンなんですねー。
店主が前々からやりたかった和食屋さん、しかもちゃんとした大人からワゲモノまで気軽に行けるカジュアル和食を目指したらしいんですねー。
、、ッ!!、そっそれハイボの大好物ッ!、
行ってきたッ!(☝◉ਊ ◉)☝プチョヘンザッ
カジュアル和食 龢. YAWARA
パチ屋裏から新町スリー向かいに華麗なる移転果たした新店「ヤワラ」に、今日もハイボールマンが鼻穴ふくらまして来ましたよっと₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ
その文字の成り立ちは木の陰から心配そうに顔を出すマウンテンゴリラ、そうだきっとそうに違いない ‘(<◉>◞౪◟<◉>)’
すーぐアジェンダとかファシリとか使いたがる横文字偏愛者でもこれなら安心、あーなんか落ち着くわぁ(・:゚д゚:・)
そんな話題の新店は階段上がった先、不安な人はBCAA摂るのも忘れずに(◉ਊ ◉)☝
あぁー残念だなぁ、ハイボもお披露目会に呼んでくれてならなぁ、そしたらきっと100万本のバラを大熱唱したのになぁ、あーザンネンザンネン
大きな窓から日の差し込む店内は明るく開放的で、客席キャパとしたら4人掛テーブルが全部で7卓ある他に、
カウンター席が計6席、つまり全部でえーっとえーっと、はいそこ正解、あのそのえーっとですねよくできました(´゚◞౪◟゚`)
ここでワンポイントレッスン、「龢」とは?
音読み : ワ、カ
訓読み:なご-む、なご-やか、やわ-らぐ、やわ-らげる
意味:(音律などが)調和する、やわらぐ、やわらげる、なごむ、なごやかな
wikipediaより引用(https://ja.wiktionary.org/wiki/%E9%BE%A2)
配管むき出しとか鉄骨梁の具合にグッとくる、それが中年男性の悲しき習性
ブラペもなければ和カラシもパックワサビもない、イッツオシャレ空間バンザイよ(✧≖‿ゝ≖)
ただし水コップが学食ぽいのが非常に惜しい
こちらはオツレサマAのオーダー品「温かまたま ¥650」、先代なみおかうどん大将から受け継いだどっしり手打ちうどんの芸術品
おっふブラペかかってんじゃん、なら追加で掛けれるブラペも卓上置いてたっていいわけじゃん、ってのは単なるブラペ中毒オヤンズの戯言ね(っ ;;∴;;´;∀;`*)っ)
油大好き衣大好きオツレサマB、食べるなら出来たてに限るモノ第1位「天丼 ¥980」
天ぷらは単品でさらに追加することも可能、ちくわ10本とかだって強い決意さえあればきっと(☉౪ ⊙)
海鮮丼[上]+ミニうどん(温)
先に届いたのはミニうどん(+¥300、温/冷から選択可)、半分無意識につけちゃってるハイボールマンに今日も隙はない~~-y(´◉◞౪◟◉)
そこから遅れること約5分、いよいようどん伸びるべな、って焦ったころに届いた「海鮮丼(上) ¥1,480」
メニュートップにそれが載ってたこと、んで悩んだら高い方っていつかの誰かに習ったのが選んだ理由
それにしても丼・定食に追加でミニうどんつけてる客には「お味噌汁いかがします?」ぐらい聞けばいいのにね、汁物のマルカブリになるでばね、ってのはほんとお披露目会に呼ばれてない男が持つ根っこ闇
具の盛り付けは段々畑方式、南に向けて置けば乗っかったネタもでっかくなるとかならないとか(♛;益;♛)
んーと、、ワサビがないね、、別皿でも付いてこないし丼どこ見渡してもなさそうだし、んーっとんっと?(;´Д`)アデー?
ドンブリヘリを枕代わりにしちゃうその様子がまるで洗濯物の山を枕にしてるウチの犬みたい
丸亀製麺が1としたら1.4ぐらいのコシ強さ、ただし海鮮丼待つ間に60%ぐらいは伸びたから1.4かける0.6でえーっとえっとえっとえーっと(~O~;)
醤油皿もないから醤油はチョグ掛けが基本、ワサビもついてこないから溶かす必要もないんで当然ちゃ当然か(ΘLΘ)
さすが”並”に比べ500円高の”上”、全部のネタが解凍モノじゃないナマのやづで嬉しい限り
色のキレイなイクラは美味いものなんです、ずっと前から決まってることだんです( ‾⊖◝)
ミョウバン臭くないウニをまさかこの時期に喰えるだなんて、足の小指ぶつけるぐらいの不幸が来ちゃうかも(◔ิд◔ิ;A)
ウェットティッシュも付いてこない海鮮丼、海老の頭外したあとの手拭きには箱ティッシュ使って手にチリねっぱがせるしか手はないですლ(இ e இ`。ლ)
店員さんへ、ほっぺの落とし物あったらそれきっとハイボです(◍◉౪◉◍)
マグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロ、10回言ってもまだ好き
最後の方、無意識に白いのしか残してない自分が愛すべき無邪気っぷりでほんと好き(≖ω≖。)♪
お茶漬けオプションとかあったらなぁ、都会のイイ創作和食屋みたいに後半にさらさら喰えるお茶漬けのオプションとかあったらなぁ(癶;:゜;益;゜;)
とかって今後の展開に期待しかしてないハイボールマンだったとさ(☉౪ ⊙)
っておっふこのランチタイムどきに人っ子一人歩いてねぇ、ほんと大丈夫だんだが新町ぃ(・:゜д゜:・)
拝啓、新店から
2024年2月9日ついにグランドオープン【カジュアル和食 龢.】にやっぱり現れちゃってたハイボールマン。
それはなみおかうどん〜しん〜の移転再オープン、だけど店名変わり場所も変わり業態もちょい拡大の、いわばバージョンアップリオープン。
これまでの先代大将直伝のコシ強うどんやダシの良さを活かしたおでん、一口サイズでそのまま口に運べるスプーン寿司に創作系の一品料理、加えて刺し身や海鮮丼なんかの生モノ類。
オーダーしたのは【海鮮丼(上)】税込1,480円、そして汁代わりにと【ミニうどん(温)】。
海鮮丼のネタはまさに極上、中トロにマグロの赤身、ウニにイクラに鯛サーモンその他もろもろの豪華絢爛。
ただしワサビなし醤油皿なしレンゲなしスプーンなしの男塾仕様、そこさえクリアできれば最高ランチだってのは間違いない。
ミニうどんは相変わらずの歯ごたえとダシで満足度高し、も、一緒に頼んで配膳5分ズレはちょい厳しいし、定食類についてくる味噌汁の有無ぐらいは聞いてくれてもあのそのえーっとえっと。
にしてもその場所柄、県外海外の客相手のお高い商売かと思いきや、ぜんぜん普段遣いでもイケちゃう値段設定はありがたい。
こりゃ是非とも一度夜にもお邪魔してみたい、そんな今後がすっごい気になる新店だったとさ、、ごちそうさまでした(´⊙◞⊱◟⊙`)
店舗情報
カジュアル和食 龢. YAWARA(かじゅあるわしょくやわら)
所在地 | 〒030-0801 青森県青森市新町1丁目12−8 2F |
営業時間 | 11:00〜14:30、17:30〜22:00 |
定休日 | 日曜 |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | なし |
備考 | 2024.2.9 グランドオープン |
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