
- 朝起きれたらそこがラーメン日和
- 昼に腹減っててもラーメン日和
- つまり生きてるうちはラーメン日和
何事にも、”タイミング”というものは必ずあって。
いくら頭使って金も使ってフィジカル使い倒した行動だとしても、それが”今じゃない”ならやっぱりそれってイマじゃない。
けどハイボなんかは、こうも思うんだ。
タイミングは待つだけじゃない、ときには生み出したっていいんじゃね?、って。
例えばそうね、、朝起きて腹も減ってて何より自分にその意欲があったとしたら、着替えもそこそこ髪もボーボーのままに外飛び出して、
今日をラーメン日和にしちゃっていいんじゃねってッ!( ఠൠఠ )マイニチキネンビ
ラーメンビヨリ
店内外の雰囲気だとか

今日も鬼の朝早くに目が覚めてしまったから、だから今日もやっぱり朝ラー日和ッ!、ってハイボールマンがラーメンビヨリに来ましたよっと(((◞( ・ิ౪・ิ)◟
そらもう問屋町の通りのハシッコの観光通りさぶつかるそう、そこそこ


ぬっふっふっ、今日の狙いは何といっても短期間限定のぬっふふぬっふっふ(๑′ᴗ‵๑)


店内はカウンター席ありテーブルありの総席数えーっとえーっとあのそのえーっと(;´^;ิ益;^ิ;.`)

そんなハイボもここの調味料がオシャなの知ってるもん、ゆず一味とブレンド酸なんて使うのパリコレ貴族ぐらいなのも知ってるもん(*→艸←*)

何でも知ってるもん、二日酔いには水いっぱい飲めってのも身体に刻んで知ってるもん(*థ౪థ)
たんたんつけ麺[期間限定]

なんてったって公式発表で”短”期間限定、そりゃ今喰わずにいづ喰うのってオーダー「たんたんつけ麺(麺大盛) ¥1,200」
[食券内訳]
たんたんつけ麺 … ¥1,100
大盛 … ¥100


個人的に思う、最強担々麺種の一角”晃心のたんたん麺”、その担々ダレ使ったつけ麺とか喰う前からもう美味い( ᇴ艸ᇴ)

麺はもちろん自慢の自家製麺で、その見た目のツルシコっぷりがもうエロい

今日も安定の大盛りチョイス、たぶん標準でも多いだろうつけ麺麺量をさらに増すのがハイボ流


ここでオツレサマの並盛との麺量比較、画像での見た目より実際は結構違ってめちゃ多め

おれがあいつであいつがおれで、みたい

さぁいざ行こう、辛味とシビ味と強烈なまでの旨味の世界へ( ఠൠఠ )
実食

まずは麺持ち上げなきゃ始まらない、気持ち作ってむんずと掴む

そしたらドボンとつけこみましょう

引き上げ一気にガブムシャゴックンであらビックリ、期待を超えてやっぱ美味くてウマくて旨すぎて(( ;:⊙;д;⊙))


コロチャーシューにネギに細メンマ、スープに沈む具材だってもちろんエモエモ

「シェンロンよぉ、オラに使いきれないだけのビッグマネーを」、「あっすませんぼくチンゲンっす」、「あちゃー」、「おちゃー」、「玄米茶」、「えっ?」、「えっ?」

ちなみに辛さもシビ味も選択不可で、その絶妙な味付け加減からも染み出すハイセンスぷり

こりゃいよいよ次の期間限定はきっと、、(*´-`)アレカナー


持ち上げる→つける→喰う→笑う→(最初に戻る)、こーゆー無限ループなら本当毎日でも朝昼晩でもエヘヘウフフフ(( ≧ܫ≦))

ちなみに見渡す限りに電子レンジはなさそうで、冷たくなってく過程もつけ麺の魅力だから、な人にはピッタリだべね((*´→∀←`))

しかしまぁ美味いねほんと( థ ౪థ)

その証拠にほら、あんなにあった麺の山もいつの間にやらスッカラカンだ


そっから舞台は怒涛の第二幕、割スープをどぶどぶ注いで歓喜のドゥフフ

仕上げにセレブ気分にゆず一味も振って、ウンマーウンマーからまたドゥフフ

ドゥフッ、ドゥフフッドゥフドゥフフフッ、ってあまりの旨さに言葉も飛ぶよ本当だよ( ☉益☉`)マータイヘン
HRP:27 /35 point
HRP(Highballman’s Ramen Point)とは、
ハイボールマンが独自の視点でそのラーメンをポイント化したもの。
良い子も悪い大人も絶対に参考にしないでください。
スープ:☆☆☆☆☆☆☆:7 ラーメンでもつけ麺でも
麺 :☆☆☆☆☆☆★:6 美肌の美人
具材 :☆☆☆☆☆★★:5 よっしゃニグいっぱい
雰囲気:☆☆☆☆★★★:4 力作揃い
値段感:☆☆☆☆☆★★:5 1,100円+大盛100円
アタックオンたんたん
早起きハイボールマン、もれなく出掛けた朝ラーでやってきたのは問屋町【ラーメンビヨリ】。
ご存知、何頼んでも100パーでウマイのにぶち当たる、まさに名店オブ名店。
オーダーするのはもちろん、つい先日から始まった場ばっかの期間限定【坦々つけ麺(大盛)】税込1,200円。
なんてったって個人的に思う最強格、晃心仕込みのたんたんダネ使ったやづだぉん、もはや喰う前からウマイの知ってるに気になれるほど。
そして実食、すると想像した通りその完成度にただニヤけらさる事態。
つけスープを根底から支える鶏の強烈な旨味、そこに辣の辛さに麻のシビがうまく乗っててしかも嫌味もない。
そこにぶち込むツルツルモチモチでツヤツヤズルズルの自家製麺。
甘辛シビのドブ濃い旨味に激しめの小麦の香り、口がもう贅沢覚えちゃってこの後の育て方に悩み暮れちゃうこと間違いなし。
さすがカリスマの作る世紀の逸品、こりゃそろそろ満を持してやってくるだろう熱っついスープのラーメンタイプの担々麺も、、
ってなところでまた近日、、ごちそうさまでした( ✧Д✧)
店舗情報
ラーメンビヨリ(らーめんびより)
| 所在地 | 〒030-0131 青森県青森市問屋町2丁目10−3 |
|---|---|
| 営業時間 | 7:00〜15:00 |
| 定休日 | 月曜 |
| オーダー | 券売機 |
| 支払方法 | 現金 |
| 駐車場 | あり(乗用車14台・軽専用4台) |
| 備考 | 2024.10.29 移転グランドオープン 2024.12.9 朝ラー営業開始 |
店横分店

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