ここで県内のニュースです。
青森もついに梅雨入り、、ツッユッイッリゥィィィィッ!!、、ですッ!(;´Д`)
、、ていうニュースを見たかどうかは定かじゃないけれど、どうやら最近のジメッと暑いのはきっとそういうことなんだべな、とハイボールマンはその人生経験からくる予測を立てた。
梅雨かぁ、なんかなんとなくだけど嫌だなぁ。
でも、、待てよ?( °o°)
梅雨→暑い→汗かく→毛穴の掃除→あらやだ美肌おじさんの出来上がり、だでば。
なるほど要は自分の取り方次第で世界は変わる、ならアホほど汗かいてゆで卵肌をば手に入れよう。
だけどその前にちょっくら出かけてくるじゃ。
だってこの時期ならではのアソコのアレ喰ってからじゃないと、ハイボールマンはたぶん梅雨を乗り切れないッ!;( ;´꒳`;):
ざる中華の美味しい季節、美味いざる中華のうの食堂に今年もハイボが来ましたよっと٩(´꒳`)۶
混雑を避けるべくちょっと早めの入店かましたハイボールマンに死角なしᕙ( ˙-˙ )ᕗ
どこでもMacbookAirな自意識過剰さんはこちらの席へ(ㅅ •͈ᴗ•͈)
ついつい語尾にござるが付いちゃう人はこちらの席がオススメです(ㅅ •͈ᴗ•͈)
洗浄マシンは玄関先じゃなくレジ横店内ど真ん中、おっふ(;´Д`)
うの食堂を知らない人へ贈る、豊富すぎるうの食堂レギュラーメニュー
それ裏返すとなんと大盛・特盛だけのメニューが並ぶ、ただしラーメンだけは表面と重複記載
ぐ、ぐはっ!、、来たな中華ざる界のウォーズマン;(´◦ω◦`):
器もデッカイもんだからいまいちそのサイズ感が伝わらない、、ギャップでいったら紀香の加工写真並
「ええか、登れるかどうかやない、足を止めたら死ぬだけや」「えっとあなたは一体誰ですか(・・;)」
聞けば特盛もやってくれるんだべが、と、あっても頼まないだろうハイボが言う
水でギュッとシメた麺のしっかり歯ごたえと持った時のズッシリ感、きっと体力勝負だと予感したʕ ·ᴥ·ʔ
家でならこの3〜5倍はワサビ使うハイボも、まさか「ワサビおかわりで」なんて言えるはずもなく(;´∀`)
食べても食べても全然減らないじゃん…negative、食べても食べてもまだあるぅ♪…positive
かつて大流行したソバージュヘア、ってもしかしてこのうねった縮れソバが語源なの!?、と思ってググったら「野生の」っていう意味でした( ; °᷄꒳°᷅ )
終わりが見えたとき最も人は油断する、それはまるで我慢の先でついにトイレを見つけたときのよう;( ;´꒳`;):
出てきたものは全部喰うのが出されたものとしてのマナー、そう教えてくれた田舎の母にありがとう◍ᐡᐤᐡ◍
「見ざる、聞かざる、あのそのえーっと中華ざる、そんな人こそ浪岡へ」
暑い日にこそ食べたいトップ3(ハイボールマン調べ)
1位…ガリガリ君ソーダ
2位…ガツンとみかん
3位…うの食堂中華ざる
盲信的ファンの間ではそれほどの市民権を得たうの食堂の中華ざる。
もちろん、かくいうハイボールマンもそんな彼等と同意見。
ラーメンとして喰うとちょっぴり頼りないあの麺が、茹で上がりすぐに水でシメることであらまあなんということでしょう、まるでクシャミしたランチさん、いやバイクにまたがった本田のように豹変する。
ハッとしてギュッとする歯ごたえが、食欲の落ちた夏場でもスイスイなんぼでも食べれちゃう感覚。
今回食べた大盛りが果たして何玉分かはわかんないけど、体感あと1玉くらいなら余裕でいけちゃう気がする中華ざるマジック。
ただ、それでもさすがに同じ味でずっと喰うには限界がある。
だから、別料金でもいいからいつか出してほしいな味替えトッピング、ていう妄想にハイボールマンは取り憑かれた。
たとえば刻んだミョウガだったり、短冊切りしたワサビだったり、スライスした柚子だったり、伯方の塩だったり。
そんなんが個別に仕切られた皿で運ばれてきたら、、おっふ前言撤回あと5玉は喰える。
こりゃまだまだ浪岡うの食堂からは目が離せないな、うん。
聖地ナミオカの駅前すぐ目の前の老舗食堂は、やっぱり今日も明日も僕らの心を鷲掴む、、、ごちそうさまでした(;´◦ω◦`;)
うの食堂
営業時間:10:00〜19:00
定休日:月曜
駐車場:店の前にズラッと
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