この世にはまだまだ科学では説明のつかない、いわゆるミステリースポットが存在する。
見えるはずのないものが見えてしまったり、感じるはずのないことを感じてしまったり、起きるはずのないことが起きてしまったりと、とにかくそんな場所のことである。
今日ご紹介するのもまさにそんなスポット。
そこでは泳ぐはずのお魚さんが、なんと空を飛び続けてるんだとか。
しかも7色に輝く虹のアーチの下で、しかも何十年もの間ずっと、しかも何匹も、しかもちょっと朗らかに。
なんて恐ろしい、恐ろしすぎるじゃもはやこの世の終わりだじゃ、一生かかっても勝てないじゃ。
、、勝てないならもう、、喰うしかないッ!(((◞( ・ิ౪・ิ)◟レッツゴー
ほーら虹の下でお魚さんがお空を飛んでるよー、ウフフ、ウフフ、、って今日も昼間からブッチギってるハイボールマンが来ましたよっとꆨ❥ꆨ
アキモト行くならまずはやらなきゃならない事がある、そうまるで筋トレ前に摂るBCAAのようにねッ!(`ڼ´)
どっかのお店でオニギリ買ってからアキモト出向くのが紳士の振る舞い、、自分の名前忘れてもそれだけは忘れたらダメゼッタイ
まずは美しすぎる店員さん達にご挨拶、あどーも毎年大殺界気分のハイボです(´ ◕◞౪◟-)-☆
ラーメン屋さんになる夢、その最短距離は虹のマートにありました
ハイボールマンは壁を調べた!、、なんと貼られたメニューを見つけた!、ハイボールマンはレベルが1上がった!(°﹏。υ)
トッピングなしの津軽そば、税込350円の衝撃(❛ ◡ ❛)♡
つまりそば食ってニギママ喰って、ふぅさっぱりしたじゃあ、って言うまでたったのワンコイン(✧ ꒪◞౪◟꒪)
ノントッピングといえどネギと海苔だけは僕らの味方、ありがとう今度ぶっちゅしてあげるかんね、ってか食べちゃってあげるね今(✦థ ェ థ)
見渡してもレンゲはない、ブシ感たっぷりオツユを飲む時は、口直付けの丼持ち上げのクラシックスタイルを推奨しています(⑅‾̥̥̥̥̥̑⌣‾̥̥̥̥̥̑⑅)
おっふこの良い意味でブツブツ切れて、良い意味で腰のない、そして良い意味で給食を思い出す麺の、なんとノスタルジックなことよ、てのももちろん良い意味で(•́✧•̀●)
こちらはオツレサマオーダーの「津軽うどん」、そばと同額350円ていう腰抜ける安さ(♡ര‿ര)
おっふこの良い意味でチュルチュル滑り、良い意味で腰のない、そして良い意味で給食を思い出す麺の、なんとアルカイッカルなことよ、てのも誰が何と言おうともちろん良い意味で(•́✧•̀●)
オニギリそのまんまの形でドンブリの中にブチ込みたい、途中まで真剣に考えた(•̥̀ ̫ •̥́)
あらやだ、だーれー?ハイボの汁全部飲んじゃったひとー、ひどくなーい?、ひどすぎなくなくなくなくなーい?(๑⁍᷄౪⁍᷅๑)
「麺の作り手が見たかったのはきっと、お客が生で喜ぶ顔だったのかな、ってランチ」
弘前在住人を中心に、今も昔も食卓に並ぶ数々の食材たちの出身地、虹のマート。
その中で長い間、工場直送の生まれたて、しかも数種さまざまな麺をお値打ち価格で買うことができ、しかもイートインで温かいオソバ楽しむことまで出来ちゃうアキモト製麺、虹のマート店。
まずはメーカー直送の直売店ならではの、そのコスパ。
オーソドックスメニューの津軽そば/うどんは一杯なんと350円、今どき500円出して釣り銭がくるとかもはや神、いや大界王神とか全王にガチメンチ切られてるレベル。
さらに昔懐かしい以外の表現が見当たらないその作り込み。
これがカツオ節なのかサバ節なのかコンブなのかAJINOMOTOなのか、ハイボの持ってる味覚なんかじゃ正直なんにもわかんない。
だけどこれだけは大きな声で言える、、昔懐かしいイィッ!、って。
しかもなんとアキモト製麺は持ち込みオッケーっていう広すぎる懐持ちなのだ。
つまり、、虹のマート内で買ったマグロの生頭と見つめ合いながらソバを喰う、そんなことまで出来てしまうのだ。
恐ろしいじゃ、その無限大の可能性考えるだけでおっかねすぎるじゃ、、やるでばな超えてやるでばなfeat.ジャスティンビーバーだじゃ。
また行こう、今度は家から炊きたてご飯のジャー持って、、、ごちそうさまでした(*´∀`*)
アキモト製麺直売所 虹のマート店
営業時間:10:00~15:00
定休日:日曜
駐車場:店舗横に鍵預けるタイプの駐車場
※記事掲載時の情報です
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