ヒャッホーウ!、ハイボ、ついに、ついに、、今日と明日の連休だぜッ!
何しようか、世界の平和とか子どもたちの笑顔のために、、この平日連休をば使ってハイボいったいナニしてやろうか(*´∀`*)
無難に募金?、、いやいや恐らく誰よりカネ欲しいってば。。
NPOでも立ち上げる?、、いやいや基本ボッチでそれはムリだわね。。
祈りを捧げて断食?、、いやいやハイボ痩せたら逆に世界が悲しむもん。。
だーめだこりゃ、、何もできん(;´Д`)
ま、今の自分に出来ることだけでもしっかりやろう、、と思ったその刹那、友人の独身イケメンオジサンから一本の電話。
「おーいハイボールマン、ラーメン喰いに行がね?」
おっふ、ソッチはさすがのハイボも未開拓、、in my lifeのChange the World、今日でハイボールマンはStairway to heaven、、ッテガッ!((((;゚;Д;゚;))))
八甲田食堂とRcampの合わせ技かと思ったら、、石山氏個人との合わせ技だったんですね。そのどんどん前に出る姿勢はさすがっす
カレーとステーキに挟まれたところにラーメン屋とは、、日本人が好きなやつトップ3揃い踏み
まだまだ全商品提供とはいかないようで、、とはいってもスープ×トッピングの要素は揃ってるぽいからやろうと思えば出来そうな(;´Д`)
おっふ、、店内いろんなトコロに自分の名前がこんだけ出まくるのって、ハイボだったらコチョグッタイヨゼッタイ
唐揚げはウォーマーをレジ脇に置くコンビニスタイルで、油ファン達の目は釘付け
フードコートでおしゃべりしながら呼び出しを待つオジサン2人、、あっ違う違うボクタチ決してそんなんじゃ(;´Д`)
ちょびっと離れたトコロの給水器には野郎2人で仲良く汲みに、、あっ違う違うアタシタチは決してそんなんじゃ(;´Д`)
奥がオホモダ、、違った、オトモダチの特製煮干らーめん900円、手前ハイボの特肉煮干950円
フードコートですもんね、調味料その他は全て「レジ横にのみ」ございます(●´・∪)ノ
席に座ってから味替えのためにドンブリ持ってウロウロするなんてキモすぎる、、だから食う前からある程度の味予測が必要
特肉とはバラ肉10枚組のことらしいって、、一枚ずつ数えたハイボールマンはそう語る( ´_ゝ`)
汁をズズッとね!、なーんてある程度の世代の人ならピンとくるフレーズは置いといて、、スープの感想はよくあるタイプの煮干とトンコツのアレ
おーい誰だこんなところに角材置いた奴っ!!、健さんとか文さんとか弘樹とか辰兄ぃとかが見たらどーすんだ、アブネーだろっ!(ꐦ°д°)
大王プロデュースこだわりの中太ストレート麺、その名も香麺はまあ中太ストレート麺
バラ肉チャーシューはスープの熱を奪うことで柔らかくおしとやかに仕上がります、そうまるで美しく血を吸う恭子さまのように、ね(; ・`ω・´)
麺を2枚のバラチャーシューで挟んでみたハイボールマン、世が世ならきっと天才扱い
世のおとーさんおかーさん、自分の子供がこんなコトしてたら叱ってください、、その子ハイボみたいになるよーヾ(´゚Д゚`;)
あれっ、誰か、、飲んだ?、、えーっと、、最初から入ってなかったてことにしよう(*´∀`*)
HRP(Highballman’s Ramen Point):18Point ⇒HRPランキング2020
スープ:☆☆☆☆★ ハッとする時代でも
麺 :☆☆☆☆★ 個性といえば中太ストレート
具材 :☆☆☆☆☆ 旨バラ肉
雰囲気:☆☆☆★★ 大王の名前は調味料でしょうか
値段感:☆☆★★★ 950円
弘前鍛冶町の八甲田食堂とさくら野近くのRcamp、それぞれの違った個性が一つになったいわゆるゴテンクススタイルでデビューした「八甲田麺業R(アール)」。
その話題性から期待してた人もたぶん多かっただろう今回の新店、バカ舌ハイボールマンの正直な感想はというと、、うーん見た目通り予想通りの今まで幾度となく食べ慣れてきた味っ!(-_-;)、、かなぁと(; ・`ω・´)
どっかのなにかに似てる味、でもどこか思い出せない味、けどきっと何回も食べた味。
うーん、、1+1=10とか100を期待してただけに、、うーん(´-﹏-`;)
ちなみに、フードコート方式で店を出すことに対してハイボールマンが思ったのが次の2点。
その①:テーブル調味料がない
フードコートっていうシステム上、いっぱいあるテーブルに調味料がありません。
アラーム鳴って商品を取りに行ったその時に振っちゃうか、それとも途中でドンブリ持ってって降るか、、本格ラーメン屋とするならやっぱり寂しい気が。
ハイボも含め、ラーメンバカって生き物はやっぱりどっかでソレッぽくブリたいタチなわけで。。
食事の途中に「ふぅむ、ここでペッパーで香りを変えよう」「ニボシにーイチミでーカガクハンノーでー」とかやりたいわけで、、もし、この辺どうにかなる仕組みまで考えれたら、、なーんて(; ・`ω・´)
その②:安くは、、ないかな
よくよく考えるとフードコートて、料理が出来て取りに行くのも、食べ終わったものを下げるのも客任せっていう、ほぼほぼ客セルフの形態なわけで。。
その分浮いてるハズの人件費な部分を、どうにか客側に還元できないものか。
そーゆー意味じゃ他のニボシニボシなラーメン屋さんと比べても決して安くはない価格設定なわけで、、
もちろん単純比較ができないもんだからなんともいえないけど、、消費者側からすると、おいおいキミタチの仕事手伝ってんだからもーちょいまけてよー、みたいな(*´∀`*)
そして最後にひとこと。
たぶんここ行った人のほとんどがきっと抱く感情、、石山勇人コマーシャルがすごいっていう、、至るところに個人名ってなんかもうすごい、、前面に全面でキテる感じがもうすごい、、ていう(-_-;)
こりゃ店名も「私が石山なのでアール」でいいんじゃないか、そう思った怖がりハイボールマンの昼食でした、、ごちそうさまでした(*´∀`)
<八甲田麺業R(アール)>
営業時間: 10:00〜20:00
定休日:無休
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