
キッカケは、とある日のとあるフォロワーからのとある一通のDM。
「おいハイボ、クロダが再オープンしてらよ」(ほぼタメ口の原文ママ)
聞けば聖愛とか南中とか駐屯地とかの近くのあの大人気店が、”脱煮干し”を高らかに宣言しつつのリニューアルオープンを果たしたらしい。
ふむふむなるほど。
そもそももともと非ニボだった気もするけど聞いたからには行かなきゃハイボがすたるでば。
ってことで、、
ハイボ、クロダ、行ってきたッ!( ´థ౪థ)クロダデクウダッ
鶏そばと自家製麺の店 らぁ麺 くろ田

先月19日リニューアル果たしたばっかのらぁ麺らぁ麺くろ田、そこにシワの数ほど変わりばえしないハイボールマンが来ましたよっと(((◞( ó㉨ò))◟
駐屯地とか南中とかの近くの畑の中の、空気の美味しいそうそうそこそこ

ガラッと入ってすぐ右手の券売機、その前に立つだけでもう美味しく感じるのはさすがはラァメンクロダ、略してクロちゃん

おっふ気になるやづ発見、これこそこんなイカレた猛暑にピッタリすぎる(☉౪ ⊙)

食券買ったら回れ右、そこで水汲んでから席に向かうのがデキるラーメン好きトッチャの仕草ぽい(◞≼థ≽◟◞౪◟◞≼థ≽◟)

店内客席構成としてはカウンターが計5席あるのに加え、

ボックスタイプなテーブル席が全3卓、さらにちょっとしたカウンター席も2、3人分あって前よりちょっと席数増えとりました(✧≖‿ゝ≖)

にしてもこのネプタ絵ランタンのメンコイことメンコイこと、おかげで腹の鳴き虫までジャワメいでジャワメいで

そんな今日も欲に正直ハイボールマン、静かにだって出来なくもなくもなくもなくなくないもん本当だもん(っ ;;∴;;´;∀;`*)っ
塩手もみ・麺特盛り

オーダーしたのは「塩手もみ(麺特盛り) ¥1,250」、もちろん何の心の準備もなくフィーリングのみで選んだ行き当たりばったり
[食券内訳]
塩手もみ … ¥1,050
麺特盛り … ¥200


ネギ以外はすべて自家製にこだわったという新生クロダ、逆にそう考えるとネギってスゲェ(◉ืൠ◉ื)

この下から迫り上がってくるような迫力も特盛りならでは、一部の変態なら手叩いて転げ回るぐらい良い感じ

国産小麦[夢ごこち・麺遊記・もち姫]を細麺は二種、太麺は三種ブレンド、さらにπウォーター使用のこだわり抜いた麺

さらに“旨みの強い豚肩ロースを3時間低温調理したのち、燻製して仕上げたチャーシュー”、とかってのはやっぱり説明分の丸パクリ

パクらないハイボでも分かる確かなこと、これはきっと多くてきっと美味いやづーヽ(;゚;∀;゚; )
実食

それは鶏ガラ・モミジ・ゲンコツで炊いた鶏豚清湯スープに、

昆布の水出汁をベースに塩、濃口醤油で仕上げた自慢の塩カエシだってんだぉん、そりゃ爆裂ウマイに決まってるっきゃ(;゚;Д;゚;.:)

だけど何といっても特徴的なのはその手もみ麺

これが自家製にこだわるネオクロちゃんが辿り着いた一つの答え、つまりビロンビロンは全てを凌駕する

これ一本で普通の麺の何本分になるんだべぇ、いやそもそもこれは麺と呼ぶに正しいやづだべがぁ(;゚;Д;゚;.:)

考えたって答えは出ない、今これ喰ってウッマァって感じてるのが全て

メンマだってまるで長老みたいな沁みっぷり、もう少ししたらメラぐらいなら唱えそう

まるで怒ったときのオームみたい、だから誰か早くババサマ呼んできてー

「ババサマこんな太っといモンそんな早く食べてたらあぶねってー」、「だっ大丈夫じゃぁ、ッググッゥグッ!!」、「ババサマー!」、「なんてねテヘッ♪」、「えっあっ、えっ?」、「あっ、えっと、、えっ?」


味変にはブラックペッパー、 それはネオクロちゃん唯一の調味料

チャーシューは旨みの強い豚肩ロースを3時間低温調理したのち燻製して仕上げたもの、ってやっぱ説明パクるのブログ書くのにあたっていやーめちゃ楽だわぁ(。→ˇ艸←)

そしてハイボールマンは今日も巻く、えっほえっほウッホウッホと肉で巻く

これほどのゴンブトを特盛りで、そのグラム数はきっとかなりになるだろうけど不思議にカロリーはゼロ、外の暑さでお空高く舞い上がったカロリーは風に乗って宇宙まで

だけど次はきっと大盛りまででやめとこう、なんとなく今は強くそう思う

次は醤油、しかもフルトッピングにご飯モノもつけて1人で昼から2,000円ぐらい使っちゃおう(.;´;_ゝ;`:,)
HRP:28 /35 point
HRP(Highballman’s Ramen Point)とは、
ハイボールマンが独自の視点でそのラーメンをポイント化したもの。
良い子も悪い大人も絶対に参考にしないでください。
スープ:☆☆☆☆☆☆★:6 喰えばワカル
麺 :☆☆☆☆☆☆☆:7 ろくろ麺
具材 :☆☆☆☆☆★★:5 誰もが好き
雰囲気:☆☆☆☆☆★★:5 高品質麺処
値段感:☆☆☆☆☆★★:5 1,050円+麺特盛り200円
脱煮干し宣言
弘前【鶏そばと自家製麺の店 らぁ麺 くろ田】に参上のこの日のハイボールマン。
クロダといえばつい先日に、「脱煮干し!」を掲げてリニューアルしたばっかの人気店。
期待に胸膨らませた券売機前、オーダーしたのは【塩手もみ・麺特盛り】税込総額1,250円。
店主いわく「シンプルの概念を覆す塩ダレ」と語るスープは、昆布の水出汁をベースに塩・濃口醤油で仕上げた自慢の塩カエシに鶏ガラ・モミジ・ゲンコツで炊いた鶏豚清湯スープを合わせた極上品。
ひと口飲めば二口目へと、二口飲んだら三口四口ともう止まらない。
飲めばわかる、まるでスープがそう言ってるかのようなメッセージの強いスープ。
けど何よりもっとすごいのが、この”手もみ”麺。
“極太”の枠組みからも大きくはみ出した、まさかの超幅広ビロビロタイプ。
ぶりっぶりのカマトト野郎ならずとも、少ない本数でモチョモチョ喰うことを強いられる喰えるマッチョドラゴンがそこにある。
タフなスープ作りにこの麺を揃えた新生クロダ、ヤルデバナ。
と、今日もメェもの喰ってバッチリ整ってきたハイボールマンだったとさ、、ごちそうさまでした(о´∀`о)
店舗情報
鶏そばと自家製麺の店 らぁ麺くろ田(とりそばとじかせいめんのみせらぁめんくろだ)
所在地 | 〒036-8233 青森県弘前市山崎3丁目5−8 |
---|---|
営業時間 | 11:00〜15:00、18:00〜22:00 |
定休日 | なし |
オーダー | 券売機 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | あり(店前に12台) |
備考 | 2025.6.19 リニューアルオープン |
メニュー
※すべての画像はタップで拡大します

期間限定

通常メニュー


位置情報
あわせて読みたい[かこきじ!]




コメント