衝撃の創刊発表から1ヶ月が経ち、その認知度もうなぎ登る一途の「月刊 中華そば純」。
今日は編集部に送られた質問コーナーをいくつか紹介。
「Q. 純に入るのに何か資格は要りますか?」
はい、とてもいい質問ですね、、結論から言うと財布にお金さえ入ってれば大丈夫です、、あ、ただ小遊三だけは別ですね、彼の食い逃げは長所です。
「Q. 純をひとことで言うと?」
はい、これもとてもよくある質問です、、ズバリ、純は「純」ですね、はい。
「Q. マシマシってできますか?」
、、ぐっ、、ぐぬっ、ぐぬぬぬ、、ッッ(;´д`)
月刊中華そば純 編集部代表ハイボールマン、読者のギモンを解決しにちょっといつもの純まで行ってきたッ!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
中華そば純 / 豚骨みそ(やさいTP×2+チャーシューTP)
視野は広く持たなきゃダメよって確証バイアス持ってるアベコベ大臣ハイボールマンが、今日もいつもの中華そば純に来ましたよっと(((◞(*ꏿ⊿ꏿ)◟
鶴「最初、健康診断の断をどう書いたのか、気になっても決して覗いてはいけませんよ」
お気づきだろうか、「やさい」の食券が2枚、、うふふ、うふふふふ(;ಥ;ω;ಥ;)
しかし今日も盛況だでば、こりゃ池袋界隈に2号店も時間の問題だでば(´*◞౪◟*`✿)
ああ惜しい、ここに焼酎瓶と氷バケツとバースプーンさえあればなぁ、、てのはもちろんアル中ボールマンの独り言
ギガンテス級のサービス精神、これぞ中華そば純の1億個ある魅力の中のひとつ
すげぇ、タルタルソースとか油淋鶏ダレまであるじゃんか、てことはあと200円出せる財力あれば唐揚げ買って浮かれれるじゃんか(´ゝ౪◔`)
準備完了、いつでも来やがれってんだッ!
うわぁ、ほんとに来たぁ、どーしよほんとに来ちゃったぁー(;´Д`)
ハイボ「ヤサイ券2枚でマシマシでオナシャス」、店員「やったことないんで、別皿になっちゃうかもです」、ハイボ「ォナッシャアウスッッ!!」、店員「ひっ、ひぃぃいっっ」
その言葉通り、別ドンブリに盛られてきた大量のヤサイ、周りからはきっとラーメン2杯喰ってるイカれた男に見えてたことでしょう(๑⁍᷄౪⁍᷅๑)
こっちはこっちで1枚分のヤサイと1枚分のチャーシューを装備済、きっと周りからは無尽蔵に金使うブルジョワジーに見えたことでしょう(•́✧•̀●)
では別ドンブリにきたヤサイを盛り付けよう、まずはネギと鬼量チャーシューを横に寄せて、っと
あとはヤサイを移し替えて肉で飾ってニンニクどぷんで完成「純二郎」、、ただし衆人環視のなかで全部移し替える度胸のないシャイハイボは半分ぐらいの移し替えでまずパチリ、っと(;´∀`)
あぁ美味い、ラードで炒めたヤサイとニンニクのコラボとか、あぁもう美味すぎたげんぱく
開店当初とはうってかわって高仕上がりな純の麺、いつかの中太フニャ麺より絶対にコッチでいい、いやコッチがいい
「やめろこの蜘蛛の糸はオレんだ」「いやそれ俺の、お前のこっち」「いや違うっしょソレは僕の糸だし」「えっと私の糸はどれだったっけ?」、、なくても多くても喧嘩する、それもまた人間
「てんちょー、きっとあれハイボっすよ、なんかひっくり返して笑ってますもん」、「あーあれ?、うん、間違いない勇者ハイボ様だよ、悪の大魔王からこの世界を救っ…」、「しゃちょー、てんちょー遊んでまーす」
各種調味料、各種ソース、各種タレ、ありとあらゆる味替手段を揃える中華そば純、なのにこの一味唐辛子への絶対的信頼ってほんと、どっから来るんだろうか(ಠ౩ಠ)
肉とヤサイを空に浮かべたら、ルーララー宇宙の風に乗るー(ತ◞౪◟ತ‵)
ようし次は野菜マシマシマシマシの、チャーシューマシマシマシマシで、だから全部でぴょこぴょこみぴょこぴょこ
立つ鳥あとを濁さず、つまりなんぼヤサイが多くたって残してしまったら鳥人間にはなれないと聞いて
一人で来てるテーブルにドンブリ2つ、、忘れないで、それって異常♪(;´Д`)
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HRP:30 /35 point
HRP(Highballman’s Ramen Point)とは、
ハイボールマンが独自の視点でそのラーメンをポイント化したもの。
良い子も悪い大人も絶対に参考にしないでください。
スープ:☆☆☆☆☆☆★:6 充電味のスープ
麺 :☆☆☆☆☆☆★:6 愉快な気分
具材 :☆☆☆☆☆☆☆:7 んおっふ
雰囲気:☆☆☆☆☆★★:5 ドンドントット
値段感:☆☆☆☆☆☆★:6 680円+ヤサイTP100円+ヤサイTP100円+チャーシューTP100円
自分だけのカスタマイ純が楽しめる、それもまた純オブライフ
一度行けばみんなが好きになる店【中華そば 純】で、またひとつ大きな金字塔を立ち上げてしまったハイボールマン。
その偉業の名は、カスタマイ純。
【豚骨みそ(¥680)】+【やさいTP×2(¥200)】+【チャーシューTP(¥100)】=【豚骨みそヤサイマシマシチャーシューマシ(¥980)】。
それ単品でもボリューミーなウマウマヤサイをダブルで頼み、さらに通常で多め枚数なチャーシューをさらに増すという奇行に、全世界が泣く、と思う。
もうすでに味はお墨付きの中華そば純の豚骨シリーズ。
これまで浪岡人たちが弘前とか五所川原とか青森とか黒石まで出なきゃ食べれなかったタイプのこの味に、たっぷり生ニンニクが合わないハズがない。
そこに一部のヤマモリフリークも鬼納得のヤサイ量でただひたすらにガッツいて喰う喜び、そして完了する心の充電。
やっぱ純、最高だでば。
ちなみに、こんな暴挙を後追いしようとしてる人はいろんな意味で配慮が必要と心得ましょう。
お気に入りのスンバラシイ食事処を守るため、次は混雑どきのムチャブリオーダーだけは止めようと決心したハイボールマンだったとさ、、ごちそうさまでしたヽ(*´∀`)
店舗情報
中華そば純(ちゅうかそばじゅん)
営業時間:10:30〜14:30
定休日:なし
駐車場:前も後ろも後ろも前も
※記事掲載時点の情報です
コメント
コメント一覧 (2件)
カスタマイ純とはうまいこと言ったもんだぜ!
さすがは大将!!
防衛隊さん、いつもありがとうございます。
もし、同じようなカスタマイ純して断られたとしても、「だってハイボもやってたじゃんか!」だけはご勘弁でオナシャス♪(^◇^;)