世のギターマニアに向けた不定開催のこのコーナー、題して「ハイボールマン、ギターをいじる」。
ここで現在のイジルテーマをおさらい、、(※太字はすでに作業完了した部分)
- セルダーストラトをいじる
- 赤いフォトラトからピックアップを移植する
- 配線周りは新品激安中華モノを使用する
- ヘッドのセルダーロゴはオリジナルロゴに変更する
- 全体を組み付けたら各種をいろいろ調整する
- 赤いフォトラトは綺麗に再生、ビシっとさせる
前回の更新で③までの作業を終えたハイボールマン(→その記事はコチラ)。
今回は④のオリジナルロゴ作りを含むネック周りを中心にした作業、まさに度胸とセンスを求められる作業にちょいビビる、、でも、とあるキン肉系プロレスラーも言ってた気がする、、
「やったことないから出来ないなんて、屁の突っ張りにもならんのだ」
そうよねまずはやってみなきゃなのよね(・∀・)
一匹の蝶の羽ばたきが、遠くの国に竜巻を起こすことだって出来るのだ、、ハイボみたいなヒドめの酔っぱらいだってきっと、世界を変えることが出来る、、のだッ!(;´Д`)
SELDERロゴ、短い間だったけどお世話になりました(*´∀`)
今回の作業ではペグもクルーソンタイプに交換へ。ゴトーは高いしもちろん密林で中華なあの辺りですけど(^^;)
ネックを外してストリングガイドにペグも外したら、いよいよ超絶メンドイあの作業へ、、
60番のペーパーから始めて1000番までひたすらひたすらひたすらに、、ただひたすらに削って磨く
クレンジングにピーリング、スッピンお肌にオイルで保湿ッ!ていうのは人も木材もあんまし変わらん
ロゴはIllustratorで作ってみよう、、パワポでもいいけどソレッポサとか気分のノリが段違い( ´艸`)
タトゥーシールに鏡像印刷ての、産まれて初めてやってもうまくいくのはハイボが天才だからってワケではたぶんない(‘ω’)
ハイボールマンのギターブランド「drunkman’s guitar」、、その記念すべきモデル名は”STRATO-FUCKER”にしときましょ(*´∀`)
ネックを丁寧にマスキングしたら次はラリラリキメキメトリップ間違いなしのあの作業、、
一気に厚塗りしたらあかんのや、、こんなんはな、薄く細かく何回もってのが鉄則やねん
ヘッドが乾くまでフレットバリのお手入れを、、って、ダイソーで買ったミニルーターまじ神(*^^*)
聞こえる聞こえる、、ギターに興味ない人たちの心の声が。。
「ハイボいつまでギター触っとんねん、早よラーメン喰えやぁ」
「独りよがりな大人の趣味なんてクズよ、、死ねばいいのに」
「、、外道よッ、、アンタなんか息してるだけの腐れ外道よッッッ!!」
はいはい、わかったわかった、なんぼ言ってもハイボールマンの耳に念仏よ(*´∀`)
ハイボールマンのギターいじりはもうちょい続く、、次回はついにセルダーストラトいじりのクライマックス、「セルダーストラトをいじる③~完結編」。
、、それにしてもAmazonから来るはずの部品がまだ来ない、イコールまだ組み付けれない、、てことは完結編は一体、いつになってしまうんだろう、、はやく来いこい宅急便(;´Д`)
結末はうれし涙かそれとも嗚咽まじりの鼻水か、、つづく(´ε`;)
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