たーんたんタヌキのハイボルマーン、アーテもないのに弘前ぶーらぶらー♪
歌ってみた。
なんだか楽しくなってきた。
さらに歌ってみる。
たーんたんタヌキのハイボルマーン、ラーメン探しで弘前ぶーらぶらー♪
どうしよう、やっぱり楽しくなってきた。
たーんたんタヌキのハイボルマーン、玉三郎でミソ喰ってアブラ飯も喰ってあとあのそのえーっと帰り道でガリガリ君も買ってちょい休んで午後も頑張ったら風呂上がりのストロングで今日も早めに布団入って、ぶーらぶらッ!(ර⍵ර)✧カッ
麺屋玉三郎
なんとあの玉袋筋太郎と何文字かしか違わない弘高下のあの店に、またまたハイボールマンが来ましたよっと(ತ◞౪◟ತ‵)
逆光に露出を合わせると自然となんかいい感じに写る、ただしグラビアで撮るなら影になった顔部分に合わせての露出補正が必要、、ってのはカメラかじりボールマンの独り言
4席のカウンターに2人テーブルが3つと4人テーブルが1つ、だから全体キャパは1足す1たす1タスあのそのえーっとえっと(ꃪꄳꃪ;;;;)
きゃっ、奥で煉獄さんが闘ってるっ♪⋋(◍’Θ’◍)⋌
そんなハイボールマンは味噌の呼吸で決め打ちよ꒰’౪’꒱✧
味噌らーめん税込¥750、ちなみに平日ランチタイムは大盛り無料
ニンニクとショウガと味噌のコクと何かの甘さがバランスよいスープ、感覚的にアソコのアレに近いようでアッチのアレにも似たミソメェ感じ
そんなスープにはズルムチ感たっぷりの太縮れ麺がよく似合う
そう、、黄色くてゴワッててムチムチのズルムチョなお前みたいな麺がねッ!!(๑✪д✪)۶
たっぷりはいったモヤシがアンテナの役割を果たし、すべてのカロリーをお空に飛ばす、つまりこれはなんぼ喰ってもカロリーゼロな(‘◉⌓◉’)
玉三郎といえばやっぱり極太メンマ、鬼の永吉とか爆弾龍二に見せちゃダメなやつ
麺大盛りの代わりに頼んでみたあぶら飯¥150、自分ちで作るには味付きセアブラの入手が絶対的に高い壁
なんだばこれ、、最高にウメェでば、香ばしトロトロセアブラがネギのシャクシャク清涼感と互いの長所を高め合い、それが汁ダクご飯とトログチャシャキシャキで、、とにかく本当にこれは美味い
調味料もこんだけ揃ってれば別に一品作れちゃう、そう、、志麻さんならねッ!(✧ ꒪◞౪◟꒪)
「さてあなたの目の前には『ふつうのいちみ』『焦がしネギ一味』の2種類が‥」、、てなったらやっぱりコッチ入れるよなぁ、にんげんだもの
コクアマい味噌スープに焦がしネギ一味がまぁ合う合う、綾瀬はるかにムチとローソク持たせた感じ
風呂敷スタイルのチャーシュー、彼は実は悪魔の実の能力者だったのです
ゴリゴリメンマを置いて麺置いて、前述の一味をパパッと振ったら準備は完了
ニグ「ギアフォース、、、ニグニグのぉー、クルリンパっ♪」、敵「ぐはぁーっ!」、、ドン!
玉三郎といえばもっかいアレ喰いてぇなぁ、ヤサイモヤシどっさりのニンニクセアブラたっぷりの、、って言う間に喰ってしまえる自分スキ
いざさらばアブラメシ、また会う日まで
おしながき
HRP(Highballman’s Ramen Point):28 /35 point
スープ:☆☆☆☆☆☆★:6 たまんねぇぜ
麺 :☆☆☆☆☆☆★:6 最高だぜ
具材 :☆☆☆☆☆★★:5 ぶっちぎりだぜ
雰囲気:☆☆☆☆☆★★:5 蝋人形にしてやろうかだぜ
値段感:☆☆☆☆☆★★:5 750円+あぶら飯150円
イイモノ喰えば、人は笑うように出来ている
弘高下駅すぐ近く、駐車場含めて決して広くない立地ながらそこにリッチな旨さを約束してくれる「麺屋玉三郎」。
オーダーしたのは「味噌らーめん」税込750円、そして「あぶら飯」税込150円。
ショウガとニンニクが程よいバランスを醸し出し、そこに足される何ともいえない甘みとコクが美味い味噌らーめん。
これは、確かに今までにどっかで喰ったナニカに近いような、でもどうしても思い出せないような、だけど普通に安心して美味いからどんどん食べ進めれちゃうような、っていうやづ。
そしてあぶら飯、これがまた超ウマいのよ。
トロトロセアブラの甘み<>シャクシャクネギの清涼感、個性の違う2者が生み出す不均衡が口の中にもたらすドリーミン。
汁ダクに浸ったご飯がどんどん減っていく、そんな不思議体験まじ不可避。
こうなりゃ次はネギトッピングのセアブラ中華に味玉トッピングのアブラ飯、んでその両方に海苔ば手ちぎりで振りかけよう。
うふふ、うふふふ、自然と笑みがこぼれるじゃ、、ってことでまた会う日まで、、ごちそうさまでした(ὸ⍸ό)✧
店舗情報
麺屋玉三郎(めんやたまさぶろう)
営業時間:11:00〜20:00
定休日:水曜
駐車場:2台
※記事掲載時点の情報です
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