今日はそんな人と鬼の、、哀しき物語(´◔౪◔)ウソダヨイツモノハイボブログダヨー
極煮干し本舗 弘前店
朝でも昼でもなんなら寝る5分前にだってラーメン喰えちゃうハイボールマンが今日は弘前極煮干し本舗まで来まコケコッコー(((◞( ・ิ౪・ิ)◟
時刻はまだ7時すぎ、時間的に今の自分に無関係なランチメニューについ見入っちゃうハイボは真っ白パンツのピュアおじさん(ゝ◞౪◟・)v
タッチパネル式の券売機が2台、つまり多少まごまごしても後ろの圧に死ぬことはなさそうだ
どこでも座れる自由な世界がそこにはありました
当然ゴロンだってできないこともなくなくなくない(*ꏿ⊿ꏿ)
1枚ぐらいベートーベンに変えてもきっとたぶん大丈夫(´∀`; )
調味料の種類は豊富かつニキ度ゼロ、さすが全国チェーン山岡家の系譜(´ゝ౪◔`)
さらにマヨネーズやらニンニクとかまであるだとか、これに源タレさえ揃えたら全津軽人が大満足(`ڼ´)
あっ、割りスープここにいたぁ、2杯目お代わりセルフの水タンクの横にいたぁ(✧ ꒪◞౪◟꒪)
てことで「ハイボ、鬼を狩る」、開演
鬼煮干しらーめん
山岡家系極煮干し本舗が贈るアルティメット・オブ・ニボシ、その名も「鬼煮干しらーめん」税込¥900
ゴクアツチャーシューにザクタマ、メンマ、ネギにユズ皮、海苔魚粉と盛り付けはなかなかに豪華
店員「太麺と細麺、選べますけど?」、ハイボ「細麺でオナシャス!」
そういえば同グループのアッチが今限定で出してるのも確か「鬼煮干し」だったような、てことはどこかがどうにか違うんかなそれともまるっと同じなんかな(๑⁍᷄౪⁍᷅๑)
おっふ、どっぷどぷだでば、レンゲ入れればモアラァっと乗っかり込んでくるぐらいのどっぷどぷだでば
濃いめの煮干しと強めの鶏油が混ざり合った丸い味、そのどっぷとした見た目よりもずっと飲みやすい
配膳直前にひとつひとつ炙られるゴクアツチャーシュー、柔らかくて味も染みすぎてなくて歯に挟まる予感強めのめごいやづ(ό‿ὸ)
回想(店員「太麺と細麺、選べますけど?」、ハイボ「細麺でオナシャス!」)、、、、ぐぬ?
細麺で頼んで細麺として運ばれてきたんだしきっと極煮干し本舗の細麺ということなのだろう、もうそう思ってしまうことにしよう(゚A゚;)
ま、分からんことを考えたってしょうがない、目の前の問題はこの海苔魚粉をどうしてやろうかってこと
とりあえずこの中太麺、いや違った極煮干し本舗の細麺にぶっかけて喰う(ಠ౩ಠ)
んで次はこの中太麺、いや違った極煮干し本舗の細麺を海苔で包み上げて喰う(ಠ౩ಠ)
コレ系のドブ煮干には酢がめちゃ合うのをハイボは経験上知っている、だからこの中太麺いや極煮干し本舗の細麺にかけまくるッ!(ಠ౩ಠ)
あとついでにブラックペッパーも振るッ!(ಠ౩ಠ)
まさに食べるスープ꒰’౪’꒱
ふう、次はおなじの頼んで太麺で頼んでみようそうしよう(◉ɷ◉ )
HRP:23 /35 point
HRP(Highballman’s Ramen Point)とは、
ハイボールマンが独自の視点でそのラーメンをポイント化したもの。
良い子も悪い大人も絶対に参考にしないでください。
スープ:☆☆☆☆☆★★:5 ゴクゴクドップ
麺 :☆☆☆☆☆★★:5 似てるのかな太と細
具材 :☆☆☆☆☆★★:5 ぼくは好きですよ
雰囲気:☆☆☆☆★★★:4 知りたい知りたい
値段感:☆☆☆☆★★★:4 900円
次だっきゃ細麺て100回叫ぶもん
開業から5年目を迎えた【極煮干し本舗 弘前店】。
実はこの日が初入店のハイボールマン、選んだのは【鬼煮干しらーめん】税込900円、決め手になったのはもちろんその言葉の響きのみっていう。
「極」煮干し本舗のまさに「究極」ともいえる「鬼」煮干し、その名に違わぬドッロドロの極濃スープは意外に飲みやすい仕上がり。
それが最後まで細麺だか太麺だか分からなかった麺にドゥロリと絡み、やたら熱っつくってアチッってなってあとの祭りでフーフーして涙しながら汗かくこと間違いなし。
提供前に一個一個炙って出す柔らかハサハサマルチャーシューもいいし、キレイに盛られた各種薬味も好印象。
さすがは某山岡家セカンドブランド、全国どこでも安定した品質を届けるCKパワーおそるべし。
よーし、こりゃ是非ともアッチの今だけ限定オニニボシも行ってみなきゃだな、んで細麺!ってでっかい声で言ってやって聞こえるかーいガンバレー!て叫んでやろう、うん、、ごちそうさまでした(*´Д`*)
店舗情報
極煮干し本舗 弘前店(ごくにぼしほんぽひろさきてん)
営業時間:24時間営業
定休日:なし
駐車場:丸亀○麺ぐらいある
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