ストレスがない生活が続きすぎると、どうやら人は脳みそ溶けるらしい。
事実、連休明けのハイボールマンはテロンテロン。
朝からアクビは止まらないし、3歩も歩けばモノ忘れるし、そもそも歩けば棒に当たるし、相変わらず足は臭いし、ほんともうテロンテロンの極致。
だから、もう諦めることにした。
今日はもう足掻かない、テロンボールマンのままで一日を過ごしちゃおう。
となれば、こんな日のランチはやっぱりあそこの駅チカグルメがちょうどいい。
安寧ときどきスリルときどきウノ食堂、な生き方こそ今日のハイボールマンにはちょうどいい( ゚∀゚ )ソンナヒモアルヨアルアル
うの食堂
残り一枚になったらリーチと叫ぶ、そんなジャラジャラドラドラな学生時代を過ごしてしまったハイボールマンが浪岡駅チカうの食堂まで来ましたよっと(ꏿεθ;)
なんてったって完全に昼時間の過ぎたアイドルタイム、それでもハイボの他にも客いるところにうの食堂の人気っぷりをみた
ほんとこのまま雪だの降らねしてもいいはんでなぁ、、きっと窓際の彼もそう思ってるに違いない(‘ ⍘ ‘๑)
水飲んだらお茶も飲もう、だってそこにあるんだもん
カツカレー
ラーメンも喰ったしカツ丼も喰った、そんなウノ中級者ハイボールマンが次に狙うのは「カツカレー ¥800」でした( ´✧≖◞౪◟ゝ≖)
楕円形の器なんて実家出てから見てないなぁ、ってことでちょっとニトリ行ってくるッ!꒰’౪’꒱✧
白赤茶色、寝ぼけててもカレーだって分かる色使い
大盛りだと150円アップ、だけどそこで並盛で抑えるあたりに2023年にかけるハイボールマンの意気込みがあのそのえーっとえっとꆤॄꆤ
スプーンを通して伝わってくるそのドップリ粘度、そしてそれは辛味のほとんど感じない優しいカレー
おっふこれ絶対デキアイのやづー、揚げたてでも揚げおきでもない絶対デキアイのやづー( ་ ⍸ ་ )
うん、カツは入ってなかったってことにして、目の前のカレーライスに集中しよう、うん、、うん、、(o´_`)
少食傾向の進むオツレサマは「肉鍋+半ライス ¥800」、もう見るからに温かくて具材の味が滲み出てておっふ絶対にこっちだったじゃとハイボールマンが下唇噛んで悔やんだやづー(pqД゚*)゚
てことで肉鍋についてきた一味唐辛子だけちょいと拝借
裏・技・気・分♪
そんないろんな感情をフラットに持っていく力が福神漬けにはあるらしい
カレーは好きとか嫌いとかを超越した存在、つまり酸素でも二酸化炭素でもない窒素
今はなんだかとにかく呑みたい気分、、よーし今日は久しぶりに大盛りペヤングにワサビフリカケ混ぜたやづと白ワインで乾杯しよう(o’Å`)b゚
ありがとう、うの食堂のカツカレー、君のことはきっとずっと忘れない(●´pω`●)
エクスペクト・パトローホッコリ
JR浪岡駅から徒歩3分、安定の【うの食堂】にまーたまた来ちゃったハイボールマン。
ラーメンも喰ったしカツ丼も喰った、てことは次はもうアレだべさ♪って頼んだ【カツカレー】税込800円。
スプーンを差し入れた瞬間に伝わってくるドゥップリモタラの高粘度感、おっふやっぱり食堂のカレーってのはこんでねば、って無条件に嬉しくなってまう。
カレーはとにかく甘め、これが家ならウスターソース入れたくなる味なれど、なぜかこの店内で喰えばホッコリさせられちゃうっていう魔法。
カツカレーの構成要素のほぼ7割、超肝心の「カツ」はいわゆるデキアイを切って乗せただけ。
これがもし厚みそこそこでも揚げたてで、しかも近くにトンカツソース置いてあったりすると、、おっふ想像だけでヨダレが止まらない。
ふむふむなるほど、うの食堂もまだまだ進化の途中だったってことね、ってことはハイボももっと頑張んなきゃダメだよねッ!、って気付けたこの日のランチ。
、、ごちそうさまでしたヾ(´∀`●)ノ
店舗情報
うの食堂(うのしょくどう)
所在地 | 〒038-1311 青森県青森市浪岡大字浪岡細田107−3 |
営業時間 | 10:00〜18:00 |
定休日 | 月曜 |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | 冬でも融雪全開だから安心よ |
備考 |
メニュー
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