2022年エイプリルフール。
またひとつ、ステキなお店がここ青森の地で産声をあげた。
店の名は「こりっくベーカリー」。
焼けた小麦の香ばしさに包まれた、小さく可愛いパン屋さんなんだとか。
ふむふむそれはまた新店狩りの鼻が鳴る。
10年間の修行ののちに独立開業した若い店主、そしてその開店までの奮闘の日々を、ずっと物陰から静かに見守ってたわけでもない通りすがりのハイボールマン。
今、ついに両者の運命が交錯する。
お客さんの笑顔のために懸命に作る者と、そしてただ喰らう者、その行く末は果たして、、!?(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
こりっくベーカリー

4月1日オープンしたばっかのオシャレな新店こりっくベーカリーに、晴れときどきメランコリックなハイボールマンが来ましたよっと(((◞(ತ◞౪◟ತ‵)◟

手書きイラストにしか出せない柔らかさ、AIなんかに出来たその時はなんぼでも媚びへつらってやるわ( ゚∀゚ )

ただしビッグダディ一家みたいなのはちゃんとよくよく考えよう( ་ ⍸ ་ )

高っけえんだよなぁこーゆーやづ、きっと花贈る習慣ば最初に作った人はクソほど儲けたんだべなぁ(´☻ω☻`)

花より団子、団子より銭、有り余るほどの銭

あらやだ店内もまためごい、メゴメゴ免疫のないハイボは目がチカチカしちゃう

普段食べないからだべね、全部美味そうなのに何選んでいいかまったく分からん(;´д`)

甘いパンとブラックコーヒーの相性の良さを知るまではまだまだオコチャマです

この色、、なんとなく普段の野菜不足をおぎなえる予感

アゴトレ系も充実、猪木もタイソンも安心だね

ジャムつけた指しゃぶってた幼少時代のぼくへ、君は今もたいして変わってないぞ(*´Д`*)

「ハシカラハシマデゼンブクダサイ」、こづかい制ハイボ夢のセリフNo. 1

ラーメン、パスタ、そしてパン、意識してなかっただけでいつもそばにいた小麦にまじキュン死する5秒前(ᵔᴥᵔ)

炭水化物ダブルのパイオニア、焼きそばパンパイセン、ちわっすおつかれっすハイボっす( ̄^ ̄)ゞ

いやしかしめんこいデザインだじゃ、磯野一家が笛吹いて入り込んでも違和感ないクオリティだじゃ(●´ω`●)

そしてハイボはパンを喰う

そう、そしてハイボは粒あんと白玉の入った抹茶キューブを喰う、もちろんブラックコーヒーも一緒にねッ!(*゚▽゚*)o
グッモーニン、エブリパン♪な朝が待っている
旧線路通りに突然と現れた期待の新店【こりっくベーカリー】。
国産小麦と季節の果物にこだわった、小さくて可愛くてオシャレでフレッシュなパン屋さん。
そこで作り出されるのは流行と伝統が入り交じる、まさにトレンディショナルなパン。
このパンを喰うことは単に小腹を埋める作業なんかじゃない、パンもやっぱ好きなんだな自分、って再認識するための儀式。
この日買ったパンで特に美味かったのが、抹茶のキューブ。
抹茶色したほわほわパンの中に、なんとまさかの白玉&あんこ、まさに和と洋の折衷が生み出す情熱のランバダ。
こんな幸せなパン屋ができたことに感謝しよう、そして次は抹茶キューブいっぱい買おう、そう決意したハイボールマンだったとさ、、ごちそうさまでした(ᵔᴥᵔ)
店舗情報
こりっくベーカリー(こりっくべーかりー)
営業時間:7:00〜16:00
定休日:日曜・祝日
駐車場:下画像参照


※記事掲載時点の情報です
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