「だって焼きそば喰いたいんだもん。」
なんかまた変な声で目が覚めた。
ときどき聞こえる変な声、だけどハイボールマンはその声の正体を知っている。
これは寝言、つまり自分自身の深層心理の叫び声。
だから声がした日はなるべく従うようにしてる、その腹ペコに素直になれてる自分の声に。
だから今日はもうあそこに行こう。
黒石のまちなかにあるあの趣たっぷりの製麺所、兼 味の店、兼 工藤のソバヤまで行っちゃおう。
だってハイボ、、焼きそば喰いたいんだもんッ!((๑✧ꈊ✧๑))ハダカノココロー
味の店 工藤そばや【工藤製麺所】
生まれたての麺をススリたい、そんな生まれたて顔したハイボールマンが工藤のソバヤにまたまたたまたま来ましたよっと(((◞( ・ิ౪・ิ)◟
いらっしゃいませとかは全然ないから奥まで行ってオーダー伝えましょう((*◕ω◕)ノ
ちなみにご飯類は高確率で売り切れてます、たとえそれが開店15分後だとしても
アルコールによる手指消毒はセルフサービスコーナーへ、つまり自主的能動的にやろうと思わなければウンヌンカンヌン( θ ϖ θ )
あとはここにマヨネーズさえあればウンヌンカンヌン( θ ϖ θ )
焼そば(大盛り)
とにかく腹に詰め込みたいんだ、そんな末期な貴方にもぜひオススメ「焼そば(大盛り) ¥800」
前にテイクアウトで買って帰った並盛り焼そばのボリュームが凄かったから、大盛りはさぞストロングな盛りで腹に詰め込むにはピッタリだべぇ、というハイボールマンの計画的犯行
そのあまりの盛りに紅ショウガがまるで王蟲のアレみたい
工藤のソバヤといえばやっぱりこの細麺、余熱でどんどん柔くなってくスリルが堪らないナチュラルタイムトライアルフード
そんな焼そばの優しい食感とモヤシのザク食感がマリアージュ、ん?ってかマリアージュってなんだ?、マリア様のなんかそーゆーアレだんだがぁ喰えるんだがぁ( ਊдਊ)
比率でいったら99:1、あ、いやコッチのハナシ(˙ ૄ˙ 😉
実は紅ショウガ好きのハイボールマン、いつもダシ巻き卵の1カットに乗せるぐらいの量しかないこのショウガをみてトッピングでも出来ればいいのにな、って思ったとか思ってないとか(ฮิ౪ฮิ)
ちなみに紅ショウガの赤は情熱の炎、つまり全てのカロリーも焼き尽くすからなんぼ喰ってもカロリーゼロꆨ❥ꆨ
さすがにこの量ずっと同じ味だと飽きてくる、、そ、そうだッ!( θོثθོ )
つまりこうなる(ॱ ॄॱ ๑)ホゲー
そしてその効果は絶大、今ならビールなんぼでも呑めちゃう気がするし替えのシャツ買ってきたい気分( θོثθོ )
カツカレーがあるのにかつ焼きそばってないよなぁ、、あそっか、きっとお胸がバーニングしちゃうかっ♪( ³⌓³)ホゲー
ふぅもう寝よう、寝て自分の仕事を誰かやってくれてること祈ろう(´*◞౪◟*`✿)
産まれたての炒めたて
またまた来ちゃった【味の店 工藤そばや】。
チャーシューメンはやっつけた、味噌チャーシューもこないだやっつけた、ぐふふ次はお前だッ!の【焼そば(大盛り)】税込800円。
製麺所ならではの産まれたてヨッチヨチの細麺を強火で一気に炒め上げ、そこにキャベツやモヤシにニンジンに豚肉を合わせたら特製ソースで最後の仕上げ。
細麺ならではのズズズ加減、クドさをうまく抑えたソースの加減、そしてプラス100円で叶う大盛りの底なし加減。
なるほど、こりゃ確かにチョンドイイ。
近所にあったら定期的に行っちゃうぐらいにチョンドイイ。
3卓のテーブル席がいっつもずーっと埋まってるのも頷ける人気店、工藤のソバヤ。
てことで次こそ開店と同時に行って、いっつも売り切れちゃってる半ライスを頼むんだ。
そんな目標まで見つけてしまったハイボールマンのとある日ランチだったとさ、、ごちそうさまでした(*´﹃`*)
店舗情報
味の店 工藤そばや【工藤製麺所】(あじのみせ くどうそばや くどうせいめんじょ)
所在地 | 〒036-0378 青森県黒石市浜町43 |
営業時間 | 11:30〜14:00 |
定休日 | 日曜 |
オーダー | 口頭でこっちから厨房に言って声かける仕組み |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | 店の前に3〜4台 |
備考 |
メニュー
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