海が、見たくなったんだ。
あと十三湖も見たくなったんだ。
ついでに言えば海鮮の生モノなんかも喰いたいな。
しかも盛りっぷり良い割にリーズナブルなやづとか最高じゃんね、たとえ片道ウン十分掛かったとしてもついつい行っちゃうやづじゃんね。
でもそんなとこ、まさか現実にあるハズが、、
、ッッ!!( ゚∀゚ )アルー
五所川原脇元ってか旧市浦、十三湖ちょっと行った先の海岸沿いのサマーハウスがあるじゃんねッ!( ´艸`)レリゴー
シーサイド サマーハウス
そこは歩いて降りたらすぐに海、さぁみんなで叫べっ飛べッ!ꆨ❥ꆨ
なんとまぁ本日割引価格に当たるとは、やっぱ神ぜってーオレば好き
明るく開放的な店内には何かの貝入ってる水槽と多数のテーブル席、
さらに微妙に海の見えない窓側エリアにも計3卓のテーブルがあり、
海は見えるけど日差しにやられるテラス席まで完備ఠ౬ఠ
ドンブリモノから定食、ラーメンにステーキにソフトクリームまであるよー決められないよーとにかく何か道具出してよドラえもーん(˙ ૄ˙ )
でもやっぱせっかくの本日特価だし海鮮三色丼にするよドラえもーん(˘έ˘)
決めるモノ決めたらあとは冷えたお茶とか水とか飲んでウロチョロパッシャパシャよ
もちろん意味とか無関係に調味料だって撮る、だってそこはほらハイボだぉん(ὸ⍸ό)✧
海鮮三色丼
オーダーは「海鮮三色丼」、通常¥1,680のところ本日特価の¥1,580ていう神様からの贈り物
その品数おそるべし、なんたってこのハイボールマンが両手の指で数えれなかったぐらい
確かに頼んだのは三色丼だったハズ、、結局どれとどれとどれでの”三色”だったのか、教えてアシクサっ!(ฮิ౪ฮิ)
Asixa「いや結局、ローランドか、ローランド以外か、ホンズ落としたローランドか、ってのと同じ」、「え?、だから、、え?」
賑やかなのはドンブリ上だけじゃない、周りを固めるのは汁にサラダにマカロニサラダ、
きんぴらゴボウにオシンコ、さらにデザートのコーヒーゼリーまで付いちゃうとかほんと竜宮城に来た浦島気分
味噌汁はちょいしょっぱい、きっと汗かく時期だからハイボの身体を思いやってくれたんだと思う( ³⌓³)
てことで遠慮なしに醤油ドバァ、輝ける明日に向かって強めにドバァ
ツブチャレンジ、失敗
きゅうりの中に塩辛だなんて初めて見たよ、それが食べづらいってことも初めて知れた(ॱ ॄॱ ๑)
ご飯の上にまんべんなく敷き詰められた大根のツマ、丼ガツガツタイプのハイボみたいなのとこれほど相性悪いってのも初めて知れた(ॱ ॄॱ ๑)
ちなみに海鮮丼の具の一員として焼きキミ乗っかってるのももちろん初体験(ゝ◞౪◟・)v
だけどそんなん些細なお話よ、あれこれ混ざったひと塊りにただ無心でかぶりつく、それこそが真の海鮮道よ
何かの炙り、それだけ分かれば喰えちゃうの(◜௰◝)
サーモンの上にイクラ乗せちゃうとかもうジョジョだでば、血と縁と矢が繰り広げる冒険譚なジョジョだでば
これはまぁその、タマゴにエビを乗せただけ
とか一通りふざけ倒してもしっかり喰いきっちゃってるオテンバな自分がほんと好き(-́◞८͙༙◟-̀)
食後の甘味にいつまでも笑えてる自分でいれますよーに(◞≼◉ื≽◟◞౪◟,◞≼◉ื≽◟)
「おっしゃ、牛追い越したから次から干支な」
海の傍の夏の家
旧市浦村の海岸線沿い、【シーサイド サマーハウス】に現れたこの日のハイボールマン。
狙いはもちろん海鮮モノ、心のままにオーダーした【海鮮三色丼】税込1,580円。
このメニュー、考案者は一体どこをどう見て三色としたかは置いといて、メインの丼以外にも汁に小鉢にサラダにオシンコにデザートまで付く豪勢っぷり。
単に色って意味じゃ30色以上、いや蜷川ワールド的には億以上。
その乗せモノのほぼほぼが冷凍モノだったり加工物だったりそれらを載せる器だったりってのはあるにせよ、少なくともおメメと征服欲求は大満足の喜びまくり。
だからこそ、もうちょい刺身的なナマモノを増やした”特上”版の三色丼なんかあったりしたら、ってのはやっぱり適当ハイボの独り言。
そんなシーサイドサマーハウス、入るタイミングによってはちょーっとだけ待たされることも。
そこは空腹とオアズケは最高のアレってことで気長ワクテカして待ちましょう。
次来ることあったら朝抜いて鬼盛り仕様、あと味噌汁ちょいウスメでオナシャスって言ってみよう、、ごちそうさまでした(=´∀`)
店舗情報
シーサイド サマーハウス(しーさいどさまーはうす)
所在地 | 〒037-0405 青森県五所川原市脇元野脇105 |
営業時間 | 10:30〜15:00 |
定休日 | 水曜 |
オーダー | 口頭 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | あり |
備考 |
メニュー
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