外はすっかり春の陽気。
何するわけでないんだけど、ついつい外に飛び出したくなっちゃう朝がやってきた。
ぽかぽか、ぽかぽか、ふぇ、ふぇっ、、ぶぇーーっくしッ!
花粉と涙目と鼻水がハイボを襲う。
だけど気分はもうすっかり妖精、塩分の女神の加護を受けて朝からでもラーメン喰いたくなってるおじさんティンカーベル。
だから鼻水なんかに負けないもん。
造道のあっちまで行って、ちょっとチョップ喰らって来ちゃうもんッ!( ゚∀゚ )ネンガラネンヂュー
濃厚青森タンメン ふたごや
逆水平にモンゴリアン、チョップはチョップでも喰らう方じゃなくて喰える方がお好きなハイボールマンが今日も朝から来ましたよっと₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ
その営業日程は店主X(旧twitter)にてのみ発表、ってか旧twitterって毎回入れないと伝わらないってどうなのよイーロンよ(゚c_,゚`。)
ラーメンチョップとはふたごやのゲリラ朝営業のこと、元ラーショ店長だった店主が当時出してたものをブラッシュアップさせたものだってことだけは覚えて帰りましょう
おっふ、ハイボ、貝付き、めんどくて、ニガテ
お土産としても便利な肉汁餃子、でもこんなん買って帰ったらまた朝ラー行ったのバレて終いにゃ小遣い減らされるかも(;´д`)
いやーしかし今日も皆さん朝からほんとごくろーさまです、、ってヤッパソレワノコトダデバッ!(;´д`)
まぁまぁとにかく水でも飲んで落ち着きなさいなハイボールマン、あなたは朝喰わなくてもどうせ夜には酔っ払ってカップラにお湯入れるボンクラオドゴ、考えるだけ脳資源のムダ遣い
そうだ確かに僕はボンクラオドゴ、ニンニクと豆板醤あるだけで笑えれる歩いて喋れるサボテンでした(/∀\*))
ってことで今日も頼むなぁおめんだぢぃ( ´﹀` )
ネギチャーシューメン
オーダーしたのは「ネギチャーシューメン ¥1,220」、朝ラーメニュー最高額を誇るひとつの究極
ちなみに、今なら食券渡すとき「塩で」って言えば塩になる、らしいぞマジで(*σ・ω・`*)
ラーショ仕込みの油ネギ、通称クマノテを模した味付けがマニアたちの心を離さないとかどうとかってマニアたちがまたずっと語り出しちゃうやづで(・_・;
えっ?、ハイボったらそこにさらにライスも喰うのって?
チッチッチッ、今日のハイボだっきゃ気合が違う、ただのライスの上級互換「卵かけごはん ¥250」でやっちゃうもんよ
実はちょっとだけ悩んだのは、ここにさらにチャーシューを増してしまおうかってこと
だけど日に日に脂に弱くなってく初老の身、ちょっとの無理で2、3日引きずるのも悲しいもんね(; ᵕωᵕ)
ってこれだけのモノを目の前にして言えるハイボの精神力だぞ、よーく心に刻み付けとけよ新社会人たち
ふた喰や
サクサク食べれるふたごやラーチョのチャーシュー、この日も万全の出来でまぁ美味い
朝に合わせてあえて油分を減らしてるというスープ、よく効かせた塩分にどこか気分もリフレッシュしてる自分がいますε-(´∀`; )
再現不可能と呼ばれる本家ラーショのクマノテネギ、これがそれに近いかどうかそこまでラーショ通いでもないハイボは静かに頷くのみよ
唯一、個人的に惜しいと思うのが麺
なんかこう、もっとコシというかなんというか、カタメで頼めばいいのかなんというか(-_-;)
遠い記憶の中で、ふたごやの卵って二卵性でねがったがぁ、って初めてTKG頼んだハイボが言うっていう´д` ;
卵と一緒に願を掛けて、、世界がどんでもハイボだけは幸せになぁーれっ、えいっ♪(ง ᵕωᵕ)ว
そんなヨコシマな男でも美味しく食べれるTKG、日本の食文化マジ最高
でも優れた文化には時にアップデートも必要で、つまり肉の上に色々乗せて、
ていっ♪、ってのをアオモリ発信でいつか世界へ(´◉◞⊖◟◉`)b゚
ワァーオ、ジャパニーズ、、ノリヅツミ?、ワァーオ、、みたいな
ひと通り遊んだところで味変タイム、今日こそ突然の何かロマンスあるかもってニンニクは自制してるスキのなさ( ´艸`)
仕上がったじゃぁ、トトノったじゃぁ、あとは家さ帰って呑み直してTver観ながら二度寝だなぁ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
んで起きたら犬のブラッシングに犬の散歩に犬小屋の掃除して3べん回ってまた呑もう
ふぅ、ってことで次こそ塩だな間違いないな( ゚∀゚ )
ラーチョ造道
朝ラー天国あおもりで、この朝ハイボールマンがまたまた現れたのは【濃厚青森タンメン ふたごや】。
もはや完全にクセにしてる感のある男のオーダー、【ネギチャーシューメン】税込1,220円。
それはフタゴヤ朝営業(通称ラーメンチョップ)における最高額、つまり無理してでも喰いたい一杯。
今期間はなんと”塩”も用意されてるってこともあり、周りに耳をすませば聞こえる聴こえる塩オナシャスの声。
だけどそこはヘッチョマガリのハイボだぉん、いつもの味わいでネギ&チャーシューを楽しみたいと思っちゃうアマノジャクぷりを見せつける。
スープはこの日も飲みやすく塩味のなかに豚骨の旨味をしっかりと効かせる技アリの仕上がり。
チャーシューはこの日もサックリシットリで極上、嘘偽りなくこれなら何枚でもスッスど喰える。
ネギはまさにラーメンショップ仕込みのまさにそれ、謎のクマノテだかの味わいを彷彿する不思議な旨味でニヤリとささる。
あとは麺、これがなんかもうちょいアレだば完璧だと思うんだけどなぁ、、って今日も代案思いつかないクセにたんだ喋って終わるハイボールマンだったとさ、、ごちそうさまでした(〃ω〃)
店舗情報
濃厚青森タンメン ふたごや(のうこうあおもりたんめんふたごや)
所在地 | 〒030-0911 青森県青森市造道1丁目16−1 |
営業時間 | 7:00〜9:45 ※ゲリラ営業時 11:00〜15:00(14:15L.O.) |
定休日 | 月曜 |
オーダー | 券売機 |
支払方法 | 現金 |
駐車場 | あり |
備考 | 2023.12.23 朝営業再開、ただし不定期開催(店主公式Xにて告知) |
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コメント
コメント一覧 (2件)
〉ふた喰や
読み方は「(なーば)ふたぐや」
ショップでもチョップでもいい、ネギラー食いてぐなったでば
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル