前回のES-355を買ってから箱ギターの響きが気に入ってしまったハイボールマン。
アンプに繋がなくてもある程度の音量が出るし体に伝わる響きも心地よい。アコギも持ってるけど音量出すぎると困る場面だとなかなか億劫。
ちょうどいいセミアコかフルアコないかしら、グレッチとか最高だわねーと思ってたある日、イケベ楽器で見つけたこのカジノ。

なかなか決まってるべー。

手製のピックガード、よくみると手作り感満載だけどそこはご愛嬌

ピックアップカバーも黒いタイプに交換済

ビグスビーは後付け

まさに男のビグスビー

これがカスタム前(ビグスビー取り付け前の写真がなかった(T_T))
このギターのカスタムはまさに外見重視。
名付けるならまさに「音は二の次、かっこよけりゃそれでいいカスタム」。
それでいいじゃん、だってハイボールマンだもの


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